<P献金は知らなかった>
国会論争の花形である衆参予算委員会が終わりましたが、想像以上に両院の空気が異なったことに驚きましたよ。
今まで通り与党ペースで質疑が行われた衆院と違い、参院は委員長こそ自民が握ったものの理事は民主が握っているからか民主ペース。まあ参院は答弁者の時間稼ぎができないというのもありますが。
共産党の質問で総理が
「どうせ何言っても賛成しないんでしょ?」
と発言し、早くも本性を表したのには笑いましたが、何と言ってもハイライトは民主石井議員の「公明党・創価学会問題」に関する質疑の部分。
相変わらずこの問題になると公明党議員がファビヨるのに爆笑してしまうのですが、ある意味タブーでブラックな質問だけに生半可で議員じゃ勤まりません。
この石井議員のような
「893議員」
が「毒をもって毒を制する」形じゃないと難しいですねw
それはさておき、この石井議員の質疑の中で政治資金問題についての箇所があるのですがここも秀逸。
答弁を求める際、
「どの大臣でもいいけど…代表して枡添大臣」
と意味深な形で指名しているところなんかは「893議員」の真骨頂。
まともに考えれば、石井議員(というか民主党)は枡添大臣のスキャンダルを握ってるんだな…と思うのが筋だと思いますがどうか?
しかし民主党はこんなベテラン議員を先の参院選で当選させたのは大きいですねえ…
「船頭を多くして…」状態の自民党との今後の国会論争が楽しみであります。
石井議員の質疑
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