<とりあえず歴代社会保険庁長官は打ち首にすべき>
次々にデタラメが発覚してグダグダになっている年金問題ですが、もうマトモな状態になるのは不可能かと思われます。
日曜日の日経に全国社会保険労務士会会長のインタビューが載っておりましたが、「雇用保険の適用者は厚生年金にも加入していた可能性が高いのだから証拠としてみてもいいのではないか」などと、同業者としては理解に苦しむ話をしておられました。インチキにも似たような話を考えないといけないと考えると同情すべきとも思いますし、社会保険労務士として
「年金制度は崩壊している」
位言ってしまえばいいのにチキンめ…とも思います。
さらに報道によりますと、
「(何も分かっていない連中が集まる)第三者機関などに判断を任せる」
などという話もあるようですが、証拠書類などはいくらでも偽造できるもの。鵜呑みにしていたら詐欺師連中の良いカモになるのは間違いありませんし、やはりその場しのぎのお粗末極まりない対策だとしか思えません。
そんな現政府及び与党連中には一刻も早く鉄槌を下さなければならないのは当然の話といえましょう。
ところで社会保険庁は年金相談ダイヤルの職員も民間に丸投げしているという記事が載っておりました。そんな事をしているのであれば、社会保険事務所の職員を総動員してでも対応にあてさせるのが筋だと思いますがどうか?
因みに社会保険事務所の調査官が行う業務として「社会保険総合調査」という業務があります。
どんなものかというと、社会保険に加入している事業所(会社)の従業員についてパート(アルバイト)でも本来社会保険に加入しなければならないのに入っていないような従業員がいないかどうか、または保険料や標準報酬を適切に処理しているのかどうかを調べるといったものなのですが、先日ウチの顧問先の会社にその調査が入るとの連絡がありました。
思わず言ってやりましたよ。「今そんなことをしている場合なのか!」と。つまりは、
そんな下らない事をしているのであれば、年金相談窓口の応援にでも行けよ馬鹿野郎!
と思う訳でありまして、現場から言わせてもらえば
「社会保険庁と保険料を自由に使える法律を通した(橋本内閣時代)自民党は崩壊してしまえ!」
という意見が大半であることを読者の皆様の参院選判断材料に活用していただきたく報告しておきます。