<もう今の都知事はダメかもわからんね>
ディープインパクトの圧勝で幕を閉じた今年の有馬記念。
しかしディープ人気とやらは、売り上げには影響しなかったどころか悪影響だったようで…
入場者、売り上げは減少=競馬有馬記念 12月24日20時1分配信 時事通信
三冠馬ディープインパクトの引退レースとして注目を集めた有馬記念だが、この日の入場人員は前年比72.2%の11万7251人、同レースの売上金も同88.2%の440億2037万7700円にとどまった。
日本中央競馬会(JRA)では「混乱を避けるために入場制限をしたため、(来場を)自粛したファンが多かったと思う。(売り上げは)ディープインパクトに支持が偏る中で1人当たりの購入金額が少なくなったことなどが考えられる」としている。
これについては、マスコミの中では日刊競馬の柏木大先生の意見が競馬ファンの総意だと思う。
ttp://www.netkeiba.com/news/?pid=column_view&no=6440
オイラの考えだが、ディープはやはりあの凱旋門賞での薬物事件により表面化された「うさんくささ」を拭いきれなかったのが全てだと思う。
あれによって、一番やってはいけない胴元(JRA)自らが煽って作りだした「ディープ最強伝説」へ薄々ながら感じていた「うさんくささ」が既存の競馬ファンの中だけではなく、一般の人々にもバレてしまった。
さらに追い討ちをかけたのが、「種牡馬にする為の早期引退騒動」である。
オーナーと調教師の食い違いが表面化したあの引退騒動により、凱旋門賞リベンジへの期待は失望へと変わった。引退によりオーナーが得る50億ともいわれる種付料への「拝金主義」とも取られかねない妬みみたいなものも、それらを増幅させたはずだ。
それらの騒動による「うさんくささ」はジャパンカップを圧勝しても払拭される事はなかった。
その「うさんくささ」はレースの内容にも影響している。
かつてテイエムオペラオーが活躍していた頃のレースは、とにかく他の騎手のオペラオーへのマークが凄かった。
しかし昨日の有馬ではどうだろう。内に閉じ込めたり、接触をしたりして妨害するような騎手など全くいなかった。
言葉を変えれば、とにかく周囲が「気を遣った」レースを心がけていたような気がするのだ。
このように「祭り上げられ、造られた英雄」への嫌悪感(「うさんくささ」)が今年の売上減には影響していると思われる。
「うさんくささ」といえば、ボクシングの亀田も同様である。「八百長」との批判を受けた世界戦の後は視聴率も人気も下がる一方だった。
多くの競馬ファンが、この件と同じ感覚をディープにも感じた事だろう。
正直オイラはディープが引退して清々したもんな…
もうJRAは広告代理店の煽りとつるむのはヤメレ!