<ある意味オイラの保存用なんだけどね>
何でこんな所でその才能を無駄遣いするんだwっての良くあるよね。
そんなネタで最近笑ったのを3つご紹介。
814 :774RR:2006/04/18(火) 20:02:51 ID:WVRsw2Sg
春は、姉萌え。
やうやう温くなりゆく街並み、
少し涙して、旅だちたる姉の、
無理にはにかみたる。
※ようやく暖かくなってきて春が来た頃、
親元を離れる姉が涙を浮かべながらも
弟に微笑んで見せる様。
夏はツンデレ。
デレのころはさらなり。
ツンもなほ。悪口の多く飛びちがひたるうちにも、
思いあまりて、頬など、ほのかにうち染まりてゆくもをかし。
言の葉など篭もるもをかし。
※夏はツンデレがよい。
デレの出ている頃はいうまでもない。
ツンのころもやはり、罵詈雑言がたくさん乱れ飛んでいるのだけれども、
隠し切れない心の内が溢れて、頬がかすかに赤く染まっていくのもいいものだ。
思わず口調がどもるのも、趣がある。
秋は、いもうと。
悪しきゆめを見て、
おトイレいと近うなりたるに、
兄の、寝どころへ行くとて、
三つ四つ、二つ三つなと、起こし急ぐなど、あはれなり。
まいて、ぬいぐるみの抱き締めたるが、
いと小さく見ゆるはいとをかし。
日入り果てて、風の音、虫の音などに怯えるは、
はたいふべきにもあらず。
※秋は妹が良い。
怖い夢を見て、トイレにひとりで行けなくなって
兄を三度四度と急いでゆり起こす様は良い。
怖くて抱き締めたぬいぐるみが小さくなっている様子もまた良い。
日が暮れて、物音に怯える姿については、言葉にもならない。
冬は幼馴染。
窓から寝所に入る様は言ふべきにもあらず、
私が寝入っていても、またさらでも、
いと寒きに、屋敷の前で、私の名を呼ぶのも、いとつきづきし。
育ちて、物心付きし頃には、母の口調を真似しがちになりてわろし。
※冬は幼馴染が良い。
窓から私の部屋へ入ってくる様子は言いようもなく、
私が眠っていても、またそうではなくても、
(一緒に学校へ行くために)寒い中、私を呼ぶのもたいそう似つかわしい。
成長して、おせっかいを焼く事が増える頃には、
私の母の台詞を真似するようになってしまって感じがよくない。
…イトワロスw
これを教科書に載せたら、みんな真面目に勉強するんじゃね?w
溢れる才能の無駄遣いに完敗…じゃなくて乾杯!
じゃあ次。
28 名前: 1/2 投稿日: 2006/04/21(金) 11:06:27 ID:seiOw2kT
「谷川、高速の買出し」
午後7時40分、谷川は新宿高島屋に足を踏み入れた。
夕食を閉店間際のタイムセールで手に入れようという訳である。
持ち時間20分切れ負けの早指し戦。
これまで好調なだけに、この棋戦でも活躍が期待される。
アルマーニのスーツに身を固め、弁当コーナーの変化を冷静に読んでいく谷川。
主婦達に混じりながらも、トップ棋士としてのオーラに溢れている。
売り文句が飛び交う喧騒とした食品売り場を歩く谷川の目は、鋭い。
5分巡り歩くうちに、絶好の好手が現れた。
通常1800円の特上寿司パックが、なんと1200円となっている。実に3割引。
「これは盤上この一手。間違いなく買いにいくでしょう」と検討陣は興奮している。
しかし事件が起こった。
谷川は苦悶を浮かべながらの小考の後、寿司売り場から離れてしまったのである。
驚いた、この場面でさらに値下がりするのを待とうという訳である。
「緊迫した中で一手パスするような手。いやあ大胆極まりないです」と島明八段は驚きの声を上げた。
実はこの手は谷川の研究であった。
5分後の7時50分(閉店10分前)に、特上寿司パックが半額以下の980円になることを知っていたのである。
40半ばを迎えようとする谷川だが、常に研究による向上を怠らないようだ。
これは谷川ペースか。
この間に、揚げ物売り場から北海道コロッケを2割引、中華コーナーからチンジャオロースを3割引きで手に入れポイントを稼ぐ。
「谷川さんは冷静やねえ。私なら何でもかんでも買うてしまうところですわ」と神吉六段は舌を巻いた。
時計を覗くと7時50分を指していた。
特上寿司を買えば谷川の完勝。寿司売り場へと歩みを早める。
「光速の寄せがでましたね」と関西から駆けつけた山崎六段がつぶやいた。
しかし谷川の目の前にあったのは信じられない光景であった。
あるはずの寿司が、無い。
実はこの日は土曜日。買い物客が平日より多いのを見落としていたのである。
谷川が寿司売り場から離れて間もなく、特上寿司は売り切れとなっていた。完全な大ポカ。
ポーカーフェイスを装う谷川であるが、内心は穏やかではないはずだ。
あわてて他コーナーでメインとなりそうな物を探すも、わずかに見つけられたのはエビピラフのみ。
万事休す、谷川無念の投了となった。
感想戦で、「中盤まで優勢を意識していたが、まさか売り切れるとは思わなかった。踏み込みが足りなかったか」と悔しさを滲ませた。
検討陣があっけにとられる中、羽生三冠は「ええ、あの場面で寿司マジックがあることは10年前から知っていました」と飄々と述べた。
やはりこの男の底は知れない。
「私なら間違えませんよ、うな重を買うだけですから(笑)鰻が一番です」と藤井九段が笑いを誘う一幕もある中、深夜まで検討は続けられた。
…これも凄いw
元の知識がしっかりしてるからこそのネタだよな~。
将棋と夕食の買出しというまったく関係ないものを結びつけた作者に「巧」です。
んじゃ最後。
796 :水先案名無い人:2006/05/02(火) 17:01:52 ID:CTxr9bw20
5~6月
今年の中田はどのチームでプレーするのかが話題となる。
マンUやミランといったあり得ないチームまで出てくる。
マンUやミランのスター軍団の中に、中田を入れた予想フォーメーションを書いて喜ぶ。
7~8月
中田の所属チームが決定。
「フィオを昇格チームとか言ってる奴ってニワカ?名門なんですけど」
といったように、そのチームを持ち上げる書き込みが出てくる。
予想フォーメーションには必ず中田の名前が。そのチームで中田が主役だという事は全会一致。
「中田のレベルに合わないから○○を獲れ。」といった書き込みもある。
9~10月
シーズン開幕。
中田は試合に出られなかったり、試合に出ても何もできなかったり。
「焦らずゆっくり調整してほしい」といった冷静な書き込みがある一方、
「11月には完全復活でしょ」といった根拠の無い書き込みもある。
11月~12月
中田が活躍できないのはチームメートが中田を活かさないから。
監督の戦術が悪いからといった書き込みが登場。
1月~2月
チームメート、監督批判が最高潮に達する。
移籍市場の解禁に合わせて、レンタルでもいいからこんな糞チームは出ろといった書き込みが現れる。
3月~4月
中田は完全に戦力外の様相を呈する。
シーズン序盤のチームへの愛は無くなり、中田が移籍しやすくなるように降格してしまえといった書き込みが出てくる。
話題の中心は来シーズンのことになり、ある者はペルージャ、オフトジャパンの頃の思い出話に花を咲かせる。
こうして中田スレは何とも言えない雰囲気で1年を終える。
…読んでて思わずニヤニヤしちまったw
そういえば中田サン元気なのだろうか?
しっかしこれらの作者達って、どんな人なんだろうな?やっぱり話しても普通に楽しい人なのかね?