これまで世間を騒がせたライブドア問題。
さっきついに堀江社長以下幹部が逮捕されていましたな。株にも大ダメージだろうし、非常に厳しい状況になったのは確かなようです。
それにしてもこのライブドア問題。
自分の勉強不足もあるけど、非常に複雑で解りにくい。
証券取引法違反っていうけど、自分の周りでは、
「そんな事いくらでもやっている会社はあるんだろw」←どこなんだよwそれが聞きたいのにw
と言われているし。またマスコミからもそんな声が聞こえてくるようだし。
やはり「国策捜査」なのかなあ?とも思ったりして。
そしてライブドアの堀江社長が選挙に出た際、応援をした自民党の「道義的責任」が問われているようで。
「道義的責任」とは何ぞや?って所から考えると解ってくるような気がして、自分なりに考えてみた。
ライブドアのようないわゆる株を使っての「乗っ取り屋」はどの時代にもいた訳でしょ?
でもそれらの「乗っ取り屋」というのは、世間には「アングラな人達」というイメージしかなかった訳で。
決して世間の中で、騒ぎさえ起こさなければ闇とのつながりはあっても表に出ることはなかったんだし。
間違っても「経団連」に入会するなんていう「市民権」を得るなんて事はありえなかった訳で。
う~んこりゃ何かに譬えた方が解りやすいな…と思って閃いたよ。
「ライブドア=ソープランドの経営者」
…って譬えれば解りやすいんじゃ?
つまり両方とも、「本来はアングラな存在でなければならない商売」だよな。
↓ここから例え話。
あるソープの経営者は考えた。
「どうすればもっと儲かるか?」を。
そして思いつく。
「世間に宣伝をすればもっとお客さんが増えるんじゃないか?」
「もっとソープ嬢達をテレビや雑誌などにもガンガン出してアピールしよう。」と。
そして経営者自らテレビに出てガンガンCMなどを出したり、ソープ嬢達を「ソプドル」などとして雑誌に出したりとイメージアップを試みた。
それが見事に当たり、お店も大繁盛。
政府も「規制緩和」「改革」とか言って風営法を改正して、「若い経営者が新しい知恵を出すのは素晴らしい」とか「閉鎖的な業界の革命児だ」などと認める発言を連発した。
大きなお金を得た経営者は、ソープだけでは虚業だと考え、関連の「タオル会社」や石鹸やローションなどの「化粧品会社」など、いわゆる「普通の会社」を買収した。
そんなこんなでお金も儲かり、市民権も得て絶頂にいた経営者。
その利益はしっかりアングラな勢力へも還流していた。
暗黙の了解を守り、細々と経営している周りのソープは当然面白くなかった。
そんなある日、その経営者のソープに特捜部が入った。
特捜部「管理売春などを禁じた風営法違反の疑いがある」
経営者「そんなの聞いてないよ~。どこのソープもやってる事だろ!」
しかし後日その経営者は風営法違反の疑いで逮捕。
…という感じかな。
つまりアングラでなければいけなかったものが、「政府のお墨付き」も得た事で世間の「市民権」も得た。
しかし最低限の「暗黙の了解」みたいなものをぶっ壊したせいか、よくわからない力(正義の力とでもいうか。それもおかしいがw)が働いて淘汰されると。
政府も「改革」という心地よい言葉の中でそういうものを「応援」したという「道義的責任」が問われているんジャマイカ?
こう考えたら何となく理解できたような気がした。←オイラだけかもしれんがw
まあ下らない戯言なので、気に入らない方はスルーして下され。
オイラはライブドアのようなやり方は最後まで好きになれなかった内の一人なんですが。
ところで次に上がるのは誰だろう?○上ファンドか?ヒ○ズ族の中の誰かか?