参院本会議決戦となった郵政法案採決。
結果は17票差という大差で否決、小泉総理は直ちに衆院を解散した。
衆院選は8月30日公示、9月11日投票の日程で行われる。
小泉総理は夜8時からの臨時会見で、
「これは郵政解散である。国民の皆さんに郵政法案が必要であるかを問いたい。」
と、述べたそうだ。
しかしである…
「あの妥協・妥協を繰り返し、骨抜き同然となった郵政法案だから反対。」
である人はどうすればいいのだろうか?
道路公団改革だってそうだ。肝心の所をやらないから、結局は骨抜きのまま改革は進んでないように思える。
自分は今回の郵政法案には反対である。
あんな骨抜きの法案なら、出す意味がないと思っていたからだ。
審議時間すら「もったいない」と思った。
下の記事はまさにその弊害である。
自立支援法案などが廃案 国民生活への悪影響も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050808-00000145-kyodo-pol
本来小泉首相が考えていた「郵政民営化」とはあんな出来損ないの物であっただろうか?
まあ違うとは思いたいが。
しかしあんな骨抜き法案すらまともに可決できない自民党も情けない。
一応「公約」だったはずだろう?
今さらになって「反対!」と叫ぶのには大きな違和感を感じる。(この点は小泉首相を同情するが)
もうこんな政党は一度下野してもらいたい。そして作り直す必要があると思う。
小泉首相は会見で、「自民公明(与党)で過半数を目指す」と言っていたが、あれは本心だったのだろうか?
解散の際の笑顔を見ていると、とてもそうは思っていないのではないかと思ったりするのだが…
明日は今の所の衆院総選挙の焦点について、考えてる事を書きたいと思う。