昨日行われた東京都議選。
今年行われる唯一の大型選挙として、注目が集まった。
結果は、
自民48(51)
民主35(19)
公明23(21)
共産13(15)
ネット3(6)
無所属4(4)
諸派1(1)
( )は現有議席まず自民。
自民は政府税調が打ち出した、「サラリーマン増税」が最後の最後に響いたな。
郵政民営化問題も焦点(というか都民が冷めた目で見ているだけだろうが)にならず、投票率も上がらないという競馬で言えば「展開有利」だったにもかかわらずこの結果。
前回「小泉ブーム」だった時が51取ってたと言われているが、あの時だって惨敗を避ける為に候補者を絞り込んで少なめに候補者を擁立しての結果だっただけに、大勝だったとは一概には言えない。
つまり今回自民は「中敗」ぐらいだったと思う。
変わって民主。
この政党の選挙は風頼みだけに、「サラリーマン増税」は恵みの雨ならぬ風だったと思う。
焦点なき選挙戦でここまで取れたのは、管直人氏の頑張りも大きかったと思う。
お膝元の武蔵野・小金井の1人区で勝ったのは管氏のおかげだろう。(ネットとの選挙協力も大きかった)
現執行部が頑張ったとは決して思えない。
執行部がもう少し戦略を練れていたなら、もう少しは勝てたはず。
投票率が上がっていたとしても、大きく結果が変わったとは思えないし。
公明の前に共産。
まあこんなもんだろう。思ったより頑張ったと思う。
こちらは一貫して石原都政を批判していただけに、その批判票が取り込めたのか。
そして公明。
23人立てた候補者全員が当選。
…何か「違和感」を感じたのは俺だけか?
不気味というか、恐ろしいというか。
2人擁立した選挙区なんか、候補者の票割も完璧だったし。
宗教は怖いな…
まあ総括すれば、だいたい予想通りの結果だったね。
特に小泉内閣にもダメージはないだろうし。
それと、こんなに都議会議員ってのがいるとは思わなかった。
半分で十分だよな。