大観衆と水原の奇跡 | イメ日記リターンズ

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サッカー・競馬・競艇・競輪・将棋をこよなく愛する管理人の日記です。
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先週の土曜日はJ1「東京ヴェルディ1969対柏レイソル」の試合を観に行ってきました。

この日はヴェルディのスポンサー様である「TOMASデー」でした。

TOMAS様がたくさんチケットを買ってくれた(本当に感謝申し上げます)事もあり、飛田給の駅から異常な混雑…こんな混んでるのレアル戦以来だぞ。

話にも出ていたけど、いつも空いている「1969シート」も満席。

何と2階席まで解放するという繁盛っぷりでございました。

自分が座った回りも、明らかに「招待券で来た一見さん」という人ばかり。

隣の人達なんて「どっちを応援しようか」なんて言ってるんだから。

果たしてヴェルディの応援をしてくれるんだろうか…と思ってたら、事前に配られていたヴェルディ応援用の緑色の紙を選手入場の際に掲げるというパフォーマンスが良かったのか、何とかヴェルディ応援席みたいになってきた。

そして試合開始。


前半はヴェルディのペース。うまくボールがつながり、ヴェルディが平本のボレー等で攻め立てる。

しかし柏GK南が好セーブを連発。

DF陣も土屋・中澤を中心に集中して守っていた。

しかし30分過ぎ、ヴェルディ攻撃陣が前線でしぶとくプレスをかけていたのが功を奏し、中澤がGKからのパスの処理をもたついている所をワシントンが一気に奪い去る。

ワシントンからパスを受けた平本がゴール左隅に冷静に流し込んでヴェルディが先制。

隣の人達もすっかりヴェルディサポになったらしく、メチャクチャ喜んでいたw

そのまま前半が終了。

後半に入るとヴェルディのパスが繋がらなくなり、次第に柏ペースに。

しかしここから本日の主役、ヴェルディGK水原大樹のワンマンショーが始まるのである…


とにかく後半はほとんどが柏ペース。

ヴェルディの選手がボールを取ってもカウンターの形に入る前にボールを取られてしまい、またカウンターを喰らうという悪循環になってしまっていた。

その柏の猛攻を最後まで防いだのが水原であった。

開始早々から柏の波戸・リカルジーニョ・玉田・クレーベルのシュートを「神セーブ」連発で防ぐ。

途中DF戸田と接触してゴールキックが蹴れない状態(珍しい状態なので、これには皆失笑していた。高校サッカーじゃあるまいしwとか言ってた)になるも、さらに奮闘。

あり過ぎて覚えていないwピンチの数々を防いでいく水原に回りの一見さん達も、

「キーパーすげえよ」

「頑張れ水原!」

の声援が増えていった。

元々試合前にJ1の試合に10年ぶりの出場となる水原のビデオが流れていたので、予備知識は持っていたんですね。

その時には、

「そんなキーパーで大丈夫かよ」(ごもっとも)

「キーパーやばくね?」

というような声が上がっていたんだけど。

しかしこういう話題の人が本当に活躍するのって珍しいよな。スゲエぞ!水原。


森本を投入しても流れが変わらず、何とか守っていたヴェルディは後半終了間際。

ワシントンがウラに抜け出してシュート!

ゴール!かと思ったらその前に無情にもオフサイドの判定。

あれはオフサイドじゃないよな~(後からの情報ではワシントンが相手DFを引っ張ってファールだったらしいけど)とガッカリ。

だってゴールが決まった時、隣の人も立ち上がって喜んでいたんだから。

しかも同じく立ち上がった自分とハイタッチまでしたのにw
その後恐怖の「ロスタイム5分」も何とかしのいだヴェルディが、1-0で逃げ切りました。


ヤッター!ホームでは本当に久々の勝利!

何よりもTOMASさんの為にも勝って良かったよ!

これで一見さんがファンになってくれて、また来てくれるといいんだけどね。

内容は悪かったけど、この日はホント「勝つ」という事が大事だったから。

審判は主審がお馴染みの「穴沢さん」。この日も「昔とは人が入れ替わったのか?」と思うほどwの好ジャッジでした。岡田も穴沢を見習え!と言いたい。

副審はねえ…バックスタンド側の線審はヘタだったな。


しかし「31.571人」の観客数には驚いたなあ。本当に驚いた。

ナビスコカップもこの調子で頑張れヴェルディ!