はい、昨日も仕事が無事に終わりました。
昨日はウチの事務所も電話が少なかったね~。
何てったって、自分の担当している某会社と、その会社に関する役所からの問い合わせしか電話が来なかった!んだから。
普通の会社の人はみんな休んでるんだね。
何かサラリーマンの姿も少なかったし。
やはり自分の某担当会社は「異常」(異常は失礼かw)…いや「特殊」なんだと思った次第であります。
さらに書くとグチってしまいそうなのでwガラっと話題を変えて、たまには真面目な話でも。
自分は仕事の関係で年金関係の法律を取り扱っているんですが…
我が国の税制及び年金制度は大変複雑であり、先進諸国の中でも非常に評判が悪いものとなってますよね。
自分も年金の法律を勉強していて、本当に複雑で腹が立つ事がしばしば。
なので少しその事について書いてみようと思います。(ヘタな文章なのはお許し下さいm(_ _)m)
まず法律というのは「原則」があって、それでカバーしきれない所を「特例」でまかなう、というのが大原則なはずですよね。
ところが、我が国の法律は違うんですね。
例えば税制の方で(自分の専門外なので聞いた話なんですが)、租税の特措法という法律なんかは、元の法律よりも条文数が多いとか。
元の法律(つまり原則)よりも特措法(特例)の方が内容が多いなんて無茶苦茶だなあ、と思いましたよ。
年金制度も同じです。
去年の年金制度改革も国会のゴタゴタで皆さんも記憶に新しいところかと思いますが…
厚生年金保険法なんかは「ヒドイ」の一言。
例えば今の首相(小泉さん)が強行した平成14年度の改正(年金保険料の負担年齢を65歳から70歳に引き上げた)なんかは法律的に整合性のない、いびつな改正なんですね。
しいて整合性をあげるとすれば、「年金制度を安定される為のお金がない」という事でしょうか。
これもいわば「特例」の処置な訳で。
ではナゼこんな事が起きるのか?
答えは簡単です。
年金制度でいえば(他の法律を一緒だと思いますが)政府が毎年毎年いびつな運用をしていて、しまいには財源が足らなくなる。
財源が足らなくなると国民に負担をしいる事になるのですが、それはつまるところ与党(自民党)への批判になりますよね。
自民党にとって怖いのは何か?
そうです。「選挙」ですね。
選挙前に国民に負担をしいるような方針を出すと、大敗しかねない。
じゃあどうするか?
すると前に挙げたような特別措置法を立法し、「何とか負担はしないようにします」と言って逃げる訳だね。
そんなこんなでいびつで複雑な法律になってしまった訳ですな。
資格の勉強をしている人は自民党には絶対に票を入れたくないだろうね。(資格を取ってしまった人は別として)
こんな複雑な制度にしたのは自民党だって分かっているから。
まあ自分もその一人なんですがw
まあ本当は財務省や厚労省も悪いんだけどね。
でもそいつらが作った法案を賛成してるのは自民党だからな。(まあ自民党にもいい所もあるから難しいんだけど)
勉強してたら、また腹が立ってきたw複雑すぎるよ!年金制度は!
少し休んで音楽でも聴いてリラックスするか。
結局グチになってしまったw最後まで読んでくれた方、ヘタな文章で本当に申し訳ありませんでした。