8月の初めだったか

あれこれ断捨離していると、あなたからの手紙が出てきました。

あなたが横浜から遠い店舗に移動になると聞き、餞別にと渡した品物のお礼状です。
すでに5年以上前の日付。

力強いしっかりとして、それでいて繊細さを感じる文字。

折々、どうしている、いまはどこの店舗で働いていると耳にはしましたが会うまでにはならず。

人見知りで、なかなか心を開いてくれませんでした。
いつのまにかあなたなりに私に心を向けてくれていたことを感じ、それなりに仲良くできたのはもう、私が辞める時でしたね。

あなたは繊細で傷つきやすい心をもち。果てしない深い愛を持っている人でした。でも、それを硬い貝殻で隠す人でした。


ただ、ただ、どうして?
としか思えません。

明日があることを感謝しなければ
生きていることは奇跡の積み重ねだと改めて思います。