バナナ🍌やトマト🍅って聞くと

身体に良さそうなフルーツと野菜

と思うでしょう。

 

 

 

 

あなたが「健康に良い」と思って食べている

「食べ物」が、身体に負担をかけていたら??

 

 

大好物で良く食べているメニューが

体調不良を引き起こしていたら??

 

 

 

バナナ🍌とトマト🍅は、

記事の中頃に出てきます!

 

 

 

 

原因不明の体調不良・・・
よくイメディスのブログの
テーマになる話題です。
 

 

 

 

みなさんも以下のような症状や
体調不良を経験した事がありますか?
 

 

 

  • ストレスからくる不安や恐怖
  • 頭がぼんやり(ブレインフォグ)
  • 気分の落ち込み
  • やる気の低下
  • 集中力の低下
  • 慢性的な頭痛
  • イライラ
  • うつ症状
  • 倦怠感
  • めまい
  • 吐き気
  • 不眠症
  • 耳鳴り
  • 動悸
  • 息切れ
  • 下痢
  • 便秘

 

 

 

ん???
これって「自律神経」の失調の症状では?
よくこのブログで書いている内容では?
と思われたでしょう。





しかし、やはりイメディスの強みは

  • 原因不明の症状の原因究明
  • 慢性的な疾患の原因究明

など、他では分からない原因を見つけ
根本改善を目指す
ことです。

 

 

 

 

 

今回の記事は、
体調不良の原因が食べ物かも??
と言った内容の記事となります。
 

 

 

 

 

 

 

◼ トピック

 

 

 

 

    

この記事の内容

  • 症例からみる原因
  • 不耐性食物とは?
  • グルテン不耐性
  • イメディス検査で出来ること
  • 仮性アレルギー??
  • 小腸とセロトニン
  • セロトニンが低下すると・・・
  • まとめ
  • おまけ - 免疫は今から上げる

 

 

 

 

 

 

◼ 症例からみる原因

 

まずは、実際にクリニックに来院された方の
症例をご紹介したいと思います。




10代学生(男性)


症状:

  • 口角炎がなかなか治らない
  • 朝起きると吐き気がする
  • 寝てもだるさが取れない
  • 以上の症状が数ヶ月間続いてる

 



通常の保健医療での受診後に、
IMCクリニックに来院されました。

 

 

【一般医療の検査結果】

▶ 血液検査:
すべて異常なし

▶ MRI検査:
吐き気があるために実施。同じく異常なし。




【イメディスでの検査】
 

イメディスでは、当初は感染症を疑いました。

  • ウイルス
  • 細菌(バクテリア)
  • 真菌(カビ)
  • 寄生虫

を詳しく調べましたが、何も反応なし・・・

 

 

 

 

学校の先生は

「受験前のストレスを心配している」
と言っていたので・・・

 

イメディスお得意の

自律神経やストレス項目を詳しく

調べましたが・・・

 

正常の範囲内の反応・・・



そこで、更に詳しく臓器を調べていきました。
そして、ついに反応があったのは・・・

 

 

 

 

 

「胆管」「肝管」

付近の炎症反応でした。


日本消化器外科学会


胆管、肝管とは、肝臓-胆嚢-十二指腸に続く管で、肝臓で作られて胆嚢にたまり十二指腸に送られる胆汁(消化液)を通す管です。




更に、何が原因で炎症を起こしているのか?
を探ってい来ました。

通常ですと、先程述べたように
感染症をまずは疑います。
しかし今回は反応なし・・・

 

 

 

 

 

最後にたどり着いた原因は
「食物不耐性」

という反応でした。





そして、さらにどの食物に不耐性か調べると
「グルテン」でした。






検査後に、
「まずは試しに一定期間

グルテンを控えてみては?」
と提案しました。





本人も納得して1ヶ月程

「グルテンフリー」を実施。


上記で述べた症状がすべて改善されました!

 

 

 

 

 

 

 

◼ 食物不耐性とは?

 

食物不耐症:
 

特定の食品を分解する酵素が不足している等の体質のため、食べ物を消化できない病気です。
 

例えば、乳糖不耐症は、牛乳の乳糖を分解する酵素を腸が作り出さない体質のため、牛乳を飲むと下痢を起こします。

 

- 群馬県

 





【食物アレルギーと食物不耐性の違いは?】

 

 

食物アレルギーは免疫系を介する疾患であり、極微量原因食物によって症状が出てきます。

一方の食物不耐症は免疫系を介さず、消化器系を介する疾患であり、ある程度の量を摂取できることが多いと言われています。
しかし、うまく消化できない食品が原因で体調を崩します。

食物不耐症は、食物アレルギーとは全くメカニズムが異なる疾患です。

- アスレシピ

 

 

 

 

 

 

◼ グルテン不耐性

 

小麦に含まれるグルテンというタンパク質が原因で、下痢や全身の倦怠(けんたい)感などが表れるセリアック病やグルテン不耐症。

 

小麦を食べる機会が増えた現代日本では、まれな病気とは言えなくなったという。

セリアック病は、体の免疫がグルテンに過剰反応することが原因だ。

 

免疫を担う細胞が小腸の粘膜を攻撃して炎症が起き、さまざまな栄養の吸収が阻害され、下痢、おなかの張り、全身の倦怠感、体重減少、貧血などの症状が表れる。

 

炎症が数十年にわたって続くと、がんが発生する恐れも指摘されている。

- 札幌医科大学付属病院 消化器内科 仲瀬裕志教授

 

 

 

グルテン不耐性にて起きる主な症状例:

  • 慢性的な便秘
  • 下痢
  • 軟便
  • ガスが溜まる
  • 膨満感
  • 腹痛
  • 過敏性腸症候群
  • 肥満
  • 体重減少
  • 貧血
  • 全身倦怠感
  • 疲労感
  • 集中力低下
  • 記憶力低下
  • 慢性疲労症候群
  • めまい
  • ふらつき
  • バランス感覚の喪失
  • 気分のムラ
  • 不安感
  • うつ
  • イライラ
  • 怒り
  • 不眠
  • 口内炎
  • ホルモンバランスの乱れ(生理不順、PMS、PCOS、多嚢胞性卵巣症候群、原因不明の不妊症)
  • 肌荒れ
  • アトピー性皮膚炎の悪化
  • ニキビ
  • むくみ
  • 蕁麻疹
  • 脱毛
  • 炎症性疾患(関節痛、筋肉痛、神経痛、線維筋痛症)
  • 自己免疫性疾患の悪化(アレルギー、花粉症、甲状腺疾患)

 

 

 

 

上記の症例のように、通常医療では検査しても
特定された疾患はない・・・

しかし、この様な症状が続く・・・


グルテンを始めとする

食物不耐性が原因かもしれません。






あなたがよく食べている食べ物の中に
あなたの消化分解する機能がうまく働かない
食物があるかもしれません・・・






食物不耐性の原因に多い食べ物は

  • 乳製品
  • 酵母(カンジダ等)
  • 果糖
  • グルテン(小麦)

です。

 

 

 

 

 

 

食物アレルギーではない為、

通常のアレルギー検査では
見つけることは出来ません!!

 

 






アレルギーではないので、

食べてすぐに反応はない・・・


むしろ、あなたが大好きで、

良く食べている食事の中に・・・
 

含まれている食品かもしれません!






イメディスでは不耐性食物に関して、
詳しく調べることが出来ます!

 

 

 

 

 

 

◼ イメディス検査で出来ること

 

まず、イメディスでは不耐性の食物を
調べることが出来ます。



例えば、下記はグルテンの不耐性を
調べる検査項目画面となります。

 

 

 

 

 

 

この項目を調べることで、まず

  • グルテン不耐性なのか?
  • どの程度の不耐性があるのか?(どの程度の負荷が身体にかかるのか?)

を調べます。





今はグルテンフリーという言葉があるように、
グルテンを避けることがブームになっています。

ただ、流行りだからといって闇雲に行うことは
オススメしません。


まずは、本当に身体に合っていないか?を
調べることをオススメします。

 

 

 

 

 

 

 

◼ 仮性アレルギー

 

実は、食物不耐性以外にも
注意したいケースがあります!



それは
仮性アレルギー
と呼ばれる症状です。
 

 

 

 

 

聞いたことがない方も多いでしょう・・・
 

 

 

 

仮性アレルゲン:

食物アレルギーは、ある食品を食べた事により体が免疫反応を起こして化学物質を放出し、その結果として、アレルギー症状が出る事を言います。

一方、仮性アレルゲンは、その食品自体にアレルギーの時と同じ症状を引き起こす化学物質が含まれていて、それが直接体に作用します。

言い換えると、

  • 食物アレルギーは、食べ物をきっかけに自分の体が化学物質を作り出して症状が出る
  • 仮性アレルゲンは、食べ物に含まれる化学物質によって症状が出る

ということです。


- すぎもとキッズクリニック

 

 

 

 

 

食品には、アレルギーの時と同じ症状を
引き起こす成分

  • ヒスタミン
  • チラミン
  • セロトニン 等

を含んでいるものがあります。






こうした食べ物は、アレルギーがない
健康な人でもアレルギー症状(痒み)
などの症状を起こす
ことがあります。

 

 

 

 

 

 

具体的な一例を上げると
セロトニン
があります。




セロトニンは、一般的には睡眠や気分を

調整する大切な成分として知られています。


しかし、仮性アレルギー体質の人にとっては、
特定の食品を食べると、セロトニンが、
アレルギー類似症状を起こす原因になり得ます。


食べ物で言うと、

  • バナナ
  • パイナップル
  • アボガド
  • プラム
  • トマト

などです。
 

 

 

 

 

仮性アレルギーの特徴として:

  • 症状は大量に摂取した時に強くなる
  • 毎回は起こらないことが特徴
  • 食材が古くなると引き起す成分が増える
  • 食材を加熱すると症状が出にくくなる

などがあります。






仮性アレルギー反応が出た場合、
該当食材を食べないことをお勧めします。


しかし・・・
大好きな食材でどうしても食べたい!

場合などは:

  • 量を控えめにする
  • 鮮度は新鮮なものを選ぶ
  • よく加熱して食べる

などの注意を払うと良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

【どんな食品があるのか?】
 

例を見てみましょう。

 

 

仮性アレルゲンとなる化学物質と、含まれている食品の例をあげてみます。

○ヒスタミン(かゆみ、むくみ、蕁麻疹)
ほうれん草、なす、トマト、えのきたけ、たけのこ、さといもチーズ、そば、牛肉、馬肉、とうもろこし、など

○セロトニン(平滑筋の収縮、血管の収縮)
トマト、バナナ、キウイフルーツ、パイナップルなど

○アセチルコリン(自律神経失調、血管の拡張、気管支収縮=喘息症状)
やまいも、なす、トマト、たけのこ、里いも、クワイなど

○チラミン(血管収縮、血圧上昇、頭痛、動悸、発汗、吐き気・嘔吐)
チーズ、チョコレート、アボカド、バナナ、ナス、トマト、鶏レバーなど

○トリメチルアミンオキサイド(アレルギー反応を悪化させる)
カレイ、鱈、スズキ、イカ、エビ、カニなど

○サリチル酸化合物(アレルギー反応を悪化させる)
トマト、きゅうり、じゃがいも、いちご、りんご など

 

- すぎもとキッズクリニック

 

 

 

 

 

仮性アレルギーに関して
思い当たるフシがある方は・・・

憶測や思い込みで無闇に控えるのではなく、
検査してから判断されることをお勧めします。





仮性アレルギーも、
イメディスで検査することが出来ます!







仮性アレルギーも同じく、

  • 仮性アレルギーの反応があるか?
  • どの程度の負荷がかかっているか?

を調べることが出来ます。

 

 

 

 

 

 

原因不明の皮膚の

  • 炎症
  • 痒み
  • 蕁麻疹など

が続いている。



そんな症状が心配な方は、

一度詳しく調べてみることをお勧めします。

 

 

 

 

 

下のイメージは、そんな検査画面の一部です。

 

 

 

これは今述べた
仮性アレルギーの強さを
調べる項目となります。





このように、どの程度の
アレルギーの反応があるかを
調べることで、対処方法が
分かってきます。

 

 

 

 

 

 

 

◼ 小腸とセロトニン

 

▶ 食物不耐性にしろ
▶ 仮性アレルギーにしろ
どちらも、身体に合わない食べ物を
身体に取り入れることで不調
を起こします。





そして、食物を取り入れて、
消化してエネルギーに変換する臓器は
『腸』です。





『腸内環境』という言葉を
良く聞くかと思いますが・・・

身体に合わない食べ物を摂取すれば
『腸』の状態に影響
を及ぼします。

 

 

 

 

 

 

特に『小腸』は活発的に動く臓器であり、
身体とメンタルの健康に大きく関与しています。






幸せを感じる元になる「幸せホルモン」と
呼ばれる「セロトニン」
をご存知でしょうか?






ここでは、セロトニンの関する説明の
引用をご紹介します。
 

 

 

このセロトニンが脳内で正常に作用すると、ヒトは前向きな気持になり、幸せを実感し、健康ですごせるとされています。


実は、このセロトニンは腸管で作られているのです。

 

- 太陽化学

 

 

 

セロトニンの90%は腸内にあり、脳にあるのは2%。腸内でセロトニンの元となる必須アミノ酸(トリプトファン)が作られ、それが変換されて脳内セロトニンとなる。
 

脳内セロトニンが不足すると、うつ病を進行させたり、長引かせたりする可能性がある。

また、腸内に善玉菌を増やすと「幸せホルモン」とも呼ばれる脳内のオキシトシンの量が増えることも判ってきた。
 

- 東北大学心療内科長・福土審

 

 

 

 

脳と腸は相互に情報伝達・情報交換を行っていて、互いに作用を及ぼしあう関係にあるのが分かっています。

こうしたメカニズムによって、脳が受けたストレスの結果が腸の失調として現れたり、腸に起きた生理的変化が脳の機能に影響を与えたりといった、一見不思議な現象が心身に起きるわけです。

そして、現在ではこれを「脳腸相関」と呼ぶようになっているのです。


近年、細菌間の情報伝達に使われる分子の 受容器(レセプター)がヒト由来のストレス関連ホルモンにも反応して、病原性大腸菌の増殖と病源反応の増強を促進するという事実が分かりました。


つまり、宿主がストレス状態になったのを病原性大腸菌が感知し、増殖して病気になるというメカニズムが考えられるわけです。
 

- 九州大学病院心療内科

 

 

 

 

セロトニンは脳血液関門という関所を通ることができず脳内には入れません。
また、セロトニンは多ければ多いほど良いというものでもありません。増えすぎれば、過敏性腸症候群を引き起こします。

セロトニン自体は脳血液関門を通れないのですが、セロトニンの前駆物質は通れるのです。


セロトニンは、トリプトファンから5-ヒドロキシトリプトファン(5-HTP)に代えられ、これが脳内に送られます。もしも腸内細菌が存在しないと、セロトニンを合成するためのビタミンが不足し、セロトニンなどの脳内物質を作り出すことが出来なくなります。 


- 如来山内科・外科クリニック

 

 

 

 

 

 

◼ セロトニンが低下すると・・・

 

さて、腸内環境の影響で
セロトニン低下が起きると・・・

そう、この記事の冒頭で書いたような
症状が次々と起こり始めるのです!!







セロトニン低下にて、扁桃体(脳)の
調整がうまくできなくなります。

扁桃体は「情動の中枢」と言われています。

扁桃体が暴走を始め、

不安・恐怖

の様なストレスを感じやすくなります。

 

 

 

 

 

 

セロトニンが不足して、
ドーパミンやノルアドレナリンという
興奮ホルモンの抑制が効かなくなります。

興奮しやすくなり、些細なことで
イライラするようになります。

抑えきれなくなると、
怒鳴る・暴れるなどの
衝動的な行動に走ることも・・・






また、三叉神経*が興奮しやすくなります。
三叉神経の興奮は脳血管の炎症に繋がります。


結果として頭痛を起こしやすくなります。
頭痛に伴い、めまい吐き気
が出ることもあります。

*三叉神経とは、顔の感覚を脳に伝える神経。

 

 

 

 

 

 

セロトニンの量が十分でないと
脳は覚醒状態を保てなくなります。

その結果、
頭がボンヤリしてしまう
意欲や集中力が低下してします
などの症状も起こします。

 

 

 

 

 

 

セロトニンは精神を安定させる物資です。
不足すると、

気分が落ち込みやすくなります。

 

 

 

 

 

 

睡眠に必要なホルモン、メラトニンは
セロトニンから作られます。

原料であるセロトニンが低下すれば、
メラトニンも不足してしまいます。
結果、不眠症を引き起こします。

 

 

 

 

 

 

セロトニンには自律神経の
バランスを調節する作用があります。

セロトニンが不足すると自律神経の
調節がうまくいかなくなるため、
バランスが崩れやすくなります。

症状は、このブログ冒頭の症状を
参照してください。







セロトニンが不足すると、満腹になった
という情報が脳に届きにくくなります。

結果、食べ過ぎてしまうため、
肥満が起こりやすくなります。

 

 

 

 

「不安障害 – ストレスとこころ」- 厚生労働省
「自律神経失調症 | e-ヘルスネット(厚生労働省)」 - 厚生労働省

 

 

 

 

 

 

 

 

◼ まとめ

 

身体な合わない食べ物をたべる

腸内環境が低下する

セロトニンが低下する

自律神経バランスが崩れる

不定愁訴を生み出す









あなたが毎日口に入れる物
生きる活力になる「食事」

がいかに大切か実感出来ましたか?








今日、あなたが食べる食事が
未来のあなたの身体を作ります。






近年では、コンビニなど身近な場所でも
比較的健康的な食事・食材を買うことが
出来るようになってきました。


ただ、お腹を満たす食事ではなく、
身体を支える食事を心がけましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

◼ おまけ - 免疫を今から上げる

 

気候がだんだんと涼しくなり
冬の足音が聞こえ始めるこの季節。



寒くなり、乾燥し始めると
インフルエンザなどの感染症が
気になる季節になります。



また、「第8波」??が来るかも??
との情報も流れ始めています。



ぜひ、体調が整っている今の時期から
免疫対策を初めてください。

 

 

 

 

 

 

 

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イメディスでは、
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◼ 関連記事(食べ物由来の体調不良)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◼ 参考資料

 

  • 「自律神経失調症 | e-ヘルスネット(厚生労働省)」 - 厚生労働省
  • 「不安障害 – ストレスとこころ」- 厚生労働省
  • 食物アレルギーのしくみ/間違いやすい病気 - 群馬県
  • 食物不耐症と食物アレルギーの違い、消化器系疾患で体調不良に - アスレシピ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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