「鼻呼吸を意識する」と言っても、普通は鼻呼吸で過ごしているのでは?と思われてますか?


はい・・・そうです。

正確に言うと、「普通は」そのとおりです。



しかしここ数年は、その「普通」が変化していて、口呼吸をしている方が急増しています。



なぜか・・・?



それは「マスク生活」が長くなっていることが理由です。


 

 

 

 

◼ 「マスク弊害」

 

 

すでにご存知の方も多かと思いますが・・・

 

 

絶えずマスクを付けていることで、鼻呼吸が苦しいため、無意識のうちに口呼吸になってしまいます。


(口の中が乾き虫歯や歯周病、口臭などの原因となることがあるようです)

 

 

 

 

 

◼ 「息をする」

 

 

呼吸のことを「息をする」と言います。



その「息」という言葉の語源は

「心臓(心 - こころ)の上に鼻が鎮座している」ということから来ているようです。
 

 

一定のリズムの静かな「鼻呼吸」により、心臓血管系が安定し心が定まることは古来認識されていた様です。

 

 

 

 

 

◼ どのくらい「息」をすっているのか?



人は1日に約1〜2万リットルの空気を吸って吐いています。
2〜3万回の呼吸数となります。


これを「鼻」で出来るか、「口」になってしまうか、で健康状態に大きな差がでます。
 

 

 

 

 

 

◼ 鼻呼吸のメリット

 

 

【感染予防効果】
ウイルスを防ぐさまざまな関門が備わっています。口呼吸にはありません。

 

鼻呼吸↓

 

口呼吸↓

 

 

 

 

【殺菌効果】

副鼻腔では、常時一酸化窒素が生産されます。


一酸化窒素は殺菌作用があるため、気道を清浄に保ち、病原菌などから体を守ってくれます。

 

 

 

 

【血流改善効果】
さらに、一酸化窒素が肺に運ばれることで、肺と心臓の血液循環の一助にもなります。

 

 

 

 

 

【リラックス効果】
自律神経のバランスも取ることが出来て、リラックスに繋がります。

スウェーデンにて発表された研究(2002年)によると、「鼻歌を歌うと」安静時より15倍の一酸化窒素が作られるそうです。
リラックスして、鼻歌を歌うと更に良いかも?

 

 

 

 

【元気増進効果】
酸素運搬能力が向上することで、疲れが取れやすく、元気が出ます。

 

 

 

 

 

 

 

このように、普段何気なく行っている「鼻呼吸」には、身体を健康に維持する上で非常に大切な役割を担っています


特にこれからの本格的に寒くなっていく冬は、風邪やインフルエンザなどにかかりやすい時期です。


感染予防としているマスクの下に隠れている「口呼吸」が、実は感染の原因になっているかもしれません。


ゆっくりとした鼻呼吸を心がけましょう。

 

 

 

 

 

感染予防には「Immune Booster」もおすすめ致します↓

 

 

ちょっと体調を崩し始めそう・・・という方は「Emergency Aid」がオススメ↓

 

 

 

 

 

 

 

◼ 鼻からする効果的な呼吸方法

 

下の動画にて正しい呼吸法をお伝え致します。
 

途中入ってしまう雑音はご了承ください・・・
 

 

 

撮影提供
上村恭昂氏
J.アスリートケア メディカル鍼灸マッサージ院
鍼灸師&スポーツトレーナー

 

 

 

イメディスのYouTube動画はこちらからご覧いただけます。

 

 

 

 

参考・引用データ

 

松井歯科医院(matsui-dc1998.com)
大阪府 豊能町役場 - 健康・保険

 

 

 

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