この記事は、BRT通信10月号の記事を元に書いています。




BRT通信のバックナンバーは下記のページからご覧いただけます。

 

 

 

 

 

◼ 脳梗塞とは?

 

脳へ血液を送る血管(動脈)がつまるために起こる病気



脳への血管がつまると、その先の脳細胞へ血液が流れなくなり、脳細胞が死んでしまい脳梗塞が起こることになります。脳卒中(脳梗塞など)は青天の霹靂のように突然に起こるのが最大の特徴です。



脳梗塞の重要な危険因子:

  • 高血圧
  • 高脂血症(血液中のコレステロールが高い)
  • 糖尿病
  • 多血症(しばしば喫煙者にみられる)
  • 心臓病(心房細動などの不整脈)など

いわゆる生活習慣病のひとつと言われます。

 

 

 

 

 

◼ 高血圧と塩分

 

高血圧の人は自分でも気づかずに、血圧を上げるような食生活をしていることが少なくありません。


「血圧が高め」といわれたら、まず食事の内容や仕方を見直すことが大切です。



【まず見直したいのが塩分の摂取量

減塩による降圧効果には個人差がありますが、世界的にみても日本人は塩分をとりすぎている傾向があるので、まず減塩を心がけることが大切です。


日本高血圧学会のガイドライン:
1日当たりの塩分(食塩)摂取量の目標「6g未満」

 

 

 

 

 

 

 

◼ 塩分排出を助けるミネラル

 

  • カリウム
  • マグネシウム
  • カルシウム
     

 

【カリウム】

カリウムには、腎臓から余分な塩分(ナトリウム)を排出する働きがあります。
新鮮な野菜、海草、果物などに多く含まれています。
ただし、果物は果糖も多く含んでおり、食べ過ぎによって血糖や中性脂肪が上昇したり、肥満を招く可能性がありますので注意が必要です。主に野菜、海藻類で多く摂ることをお勧めします。




【マグネシウム】

体内のほとんど全ての生合成反応や代謝反応に必要な必須ミネラルです。
慢性的な疲労、体重の増加、むくむなどに関係しているようです。また、カルシウムの作用と密接に関与し、骨の健康を維持します。マグネシウムが足りないと、神経疾患、精神疾患、不整脈、心疾患などが起こりやすくなります。

マグネシウムを十分に摂っていると高血圧を改善できることが、インディアナ大学公衆衛生学部の研究で明らかになりました。




【カルシウム】

カルシウムが不足すると、副甲状腺ホルモンやプロビタミンDが分泌され、これが心臓や血管を収縮させて血圧が上昇します。高血圧になりやすい人には、カルシウムの吸収や調節の機能がよくない人も多いので、カルシウム不足にならないように心がけることが大切です。

 

 

 

 

参考資料:

  • 脳神経外科山本クリニック - 脳梗塞の予防法とは?
  • OMRON - 高血圧の予防と改善(1)
  • 糖尿病ネットワーク - マグネシウムは不足しがち 血圧を改善し体内時計の調整にも役立つ
  • 順天堂大学医学部附属順天堂病院栄養部 - 高血圧症の食事療法

 

 

◼ ナチュラル・ミネラル・エンザイム

 

ミネラルは、食事を通して摂取することをまずはオススメします。

 

 

ただし、「マグネシウム」などの主要ミネラルは、様々な状況で身体が消費します。

  • 免疫力の維持
  • ストレスへの対応 などなど

 

そのような場合は、サプリメント等にて補うことも大切です。

 

 

イメディスジャパンでは、独自に開発した100%自然由来成分のミネラルサプリメントをオススメしています。
 

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