新しいシャーリックの販売を開始しました!!
名前の通り、遺伝子を保護する周波数を転写したシャーリック。
様々な「外的要因(後述)」から身体を守るサポート。
「外的要因」は、私達の身の回りに多く存在しており、日々の生活において常に身体にダメージを与えます。
それらは主に、身体の細胞(遺伝子)に対しての影響します。
【遺伝子とは】
遺伝⼦とは⼈間の体をつくる設計図に相当するものです。 ヒトには約3万個の遺伝⼦があると考えられています。
⼈間の⾝体は、「細胞」という基本単位からなっています。この細胞の「核」と呼ばれる部分に「染⾊体」があり、この中の「DNA」が「遺伝⼦」として働いています。⼈間の⾝体は、この遺伝⼦の指令に基づいて維持されています。
東京⼥⼦医科⼤学遺伝⼦医療センターゲノム診療科
【外的要因とは】
身体の外部から、身体に対して影響を与える、細胞(遺伝子)を傷つける可能性のある要因です。
身近にある要因:
・薬剤(ワクチン*)
・電磁波(5G)
・化学物質
・放射線
・⼤気汚染
・紫外線
・⾃然界放射線
・⾷品添加物
・ストレス
・タバコ
・活性酸素など
*新型コロナウイルス対応ワクチンは、その製造方法から、外的要因としての要素が大きいと考えております。
現状では、エビデンスレベルが低い情報も多々あり注意が必要ですが、mRNA注射の今後の(長期的な)人体への影響(副作用等)は、専門家でも詳しくわかっていないのが現状です。
【遺伝子が傷つくと】
遺伝子が、長期的に傷つき続けると起きる一般的な症状
癌:
細胞が傷つき、がんになりやすくなる 2020年⽇本国内がん羅患数予測(1,012,000⼈)その中での死亡者数(379,400⼈)
⽼化:
⾝体全体の⽼化スピードが早まります 細胞の働きが悪くなり、⽼ける。
その他各臓器への影響:
⾃⼰免疫疾患が発⽣しやすくなる ⽣殖器系、脳神経系疾患になりやすくなる
新型ワクチンによる⻑期的な副作⽤(現時点2021年5⽉では未知数)
【開発ストーリー】
イメディス・ロシア本社が毎年開催しているイメディス学会の発表がきっかけでした。
イメディス学会は、世界中のイメディスを用いた医者が自分たちの行っている研究の結果を発表する学会です。
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少し話はそれますが、イメディスジャパンも今年の学会には研究レポートを提出・発表しております。
レポートの題名:
Experimentation of change in microcirculation blood flow before and after taking frequency treatment using Mini-Expert T.
周波数トリートメント器(EPT)使用前後の微小循環血流の変化の測定
大学病院の先生の元、血流測定器(医療機器)を用いて、EPTトリートメント前後での抹消の血流量の差を測る実験でした。
EPTトリートメントにより、血流が促進することが数値化された、非常に有益な実験でした。
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2021年は、コロナの影響もありオンラインでの開催となりましたが、そのプログラムの1つでロシアの先生が発表した内容が非常に有益な内容でした。(発表は英語の為、下記は訳となります)
電磁波(5G等)、化学物質、大気汚染など、否が応でも身近に存在する外的要因は防ぎようがありません。
(5Gが身体にどのような影響を与えるかは賛否両論あり、科学的なエビデンスが少ないが、研究の内容では5Gが取り上げられていた。)
研究の内容では、このような絶えず身体に傷をつける可能性のある要因を、防御(ブロック、解毒、デトックスなどと表現)するのではなく、中和(無力化、無毒化、傷をつけない状態)することが重要であるとのこと。
身体に入ってきたものを防御する、解毒する際には、エネルギーを消耗し、内臓に負担がかかり、その働き自体が傷をつける可能性がある。
中和、無力化するようにすれば、もし身体に入ってきてもダメージを与えない。
研究の成果として、「ある周波数」を使い外的要因を中和する実験を行っており、イメディスシステムでの検証において5Gなどの影響を減らすことができました。
また、健康の基礎となる考えですが、無力化することも大事ですが、健康管理に気をつけて(適度な運動、適切な栄養摂取など)身体の循環を良くすることが重要とも述べております。
「遺伝子プロテクション」シャーリックは、この研究にて使用した「周波数」を元にして開発した商品となります。
シャーリックの使用が、100%外的要因を無力化することにはなりませんが、影響の軽減、不安の軽減に少しでもつながればと願っております。
目に見えない外的要因から身体を守る予防策として使用していただきたく思います。
【イメディススタッフの体調管理方法】
①栄養管理
まずはしっかりと「食事」をすること。
栄養素を考慮することはもちろん大事ですが、楽しく食べる、美味しく食べることも重要と考えております。
②適度な運動
身体の循環を良くすることには運動が重要です。定期的なウォーキング、趣味のスポーツなど、身体を動かすこと、汗をかくことを心が得ております。
③感染予防
日々の予防(手洗い、うがい等)の他、定期的に「Immune Booster(免疫対策)シャーリック」や「ミネラル・エンザイム」を接種し、感染対策・免疫対策を行っております。
現時点では、上記の①、②、③に加え、定期的に「遺伝子プロテクション」シャーリックを摂っています。
【Q&A】
Q1:
今現在、コロナなどを含む感染症対策として「Immune Booster(免疫対策)」シャーリックを定期的に摂っています。「遺伝子プロテクション」シャーリックに変えたほうがいいでしょうか?
A:
感染症予防としては、引き続き「Immune Booster」をご利用ください。感染症対策には最善のシャーリックです。
「遺伝子プロテクション」シャーリックは感染症予防用ではありません。
Q2:
新型コロナワクチンを接種しました。何か対策は必要でしょうか?
A:
厚生労働省のページにも記載があるように、新型コロナワクチンは感染症の発症の予防の有効性はあるとしていますが、感染予防の効果は明らかではないと述べております。(後述:備考欄を参照)
つまり、ワクチンを打っても感染する可能性、ウイルスを拡散する可能性があると考えられます。
ワクチンも摂取しても適切な感染防止対策が必要です。
感染症予防では、「Immune Booster」を引き続き摂ることをオススメします。
また、今回のワクチンとなっているmRNAは遺伝子に作用する可能性があることを考えると、ワクチン接種後は「遺伝子プロテクション」シャーリックを摂ることをオススメします。
Q3:
電磁波(5G)も外的要因との言っていますが、今電磁波対策として「Neutral(ニュートラル)電磁波対策」シャーリックを摂っています。「遺伝子プロテクション」シャーリックに変えたほうが良いのでしょうか?どう違うのでしょうか?
A:
「Neutral(ニュートラル)」と「遺伝子プロテクション」シャーリックは、対策のアプローチ(周波数)が違います。ただし、両方とも同じような効果を望むことが出来ると考えます。
「Neutral(ニュートラル)」は、主に脳の神経伝達や自律神経系の改善をサポートすることで電磁波の被爆からの中和をサポートするシャーリックです。
「遺伝子プロテクション」シャーリックは、電磁波に限らず外的な要因を無力化すること自体を目的としています。
ただし、結果として電磁波の影響が減ることを考えるとどちらも効果を期待できる可能性があります。電磁波の被爆の受け方により、効果に差がある可能性はあります。両方お試し頂けますと幸いです。
電磁波、脳の神経伝達、自律神経などを整えたい場合:「Neutral(ニュートラル)」をオススメします。
外的要因全般の中和をされたい方:「遺伝子プロテクション」をオススメします。
【備考:コロナワクチンに関して】
2021年6月2日の時点で、厚生労働省は下記の2社のワクチンの接種を可能としています。
- ファイザー社
- 武田/モデルナ社
これらのワクチンの有効性:
新型コロナウイルス感染症の発症の予防
明らかでない事:
感染予防効果
必要な事:
ワクチン接種をしても、適切な感染防止対策が必要
ワクチンを打つことでコロナウイルスに感染しても発症しない可能性は高くなるが、感染自体を予防できるかは不明。
安全性:
これまでに明らかになっていない症状がでる可能性がある。
現時点では、世界的に良い効果がみられています。ただし、将来的(長期的)にどのような影響(副作用)があるかは不明。
厚生労働省参考リンク(上記の内容は、2021年6月2日現在の下記のリンクから引用した情報です):
ファイザー:
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_pfizer.html
武田/モデルナ社:
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_moderna.html
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