祝前日
「休憩」や「サービスタイム(フリータイム)」は平日を通常料金として、祝日は高めの料金を設定がされることが多くあります。
また、「宿泊」については、平日でも翌日が祝日の場合は、高めの料金になることが多くあります。
料金システムの表記では、この「翌日が祝日」のことを「祝前日」という言葉で表現していますが、この意味について辞書で説明されているわけでもなく、ましてや祝日法(「国民の祝日に関する法律」)で説明もされていません。
料金システムの表記において、通常は
(休憩・サービスタイムの場合)
【月~金】 ○○○円
【土・日・祝】○○○+α円
(宿泊の場合)
【日~金】 ○○○円
【土・祝前日】○○○+α円 ⇒(a)
ですが、
ときどき、
(休憩・サービスタイムの場合)
【月~金・祝前日】 ○○○円 ⇒(b)
【土・日・祝】○○○+α円
(宿泊の場合)
【日~金・祝日】 ○○○円 ⇒(c)
【土・祝前日】○○○+α円 ⇒(d)
というふうに、書かれている場合があります。
(a)(d)の祝前日は、翌日が祝日ならば、日曜日も、という意味になります。
(b)の場合は、翌日が祝日だったとしても平日ならば通常料金であることを強調しているということで、決して月曜日が祝日の日曜日や、日曜日が祝日の場合の土曜日が安くなるわけではありませんので・・・。(それでもクレームをいう人がたまにいるらしい)
(c)の場合も同様に祝日に泊まったとしても、翌日が平日だったら通常料金であることを強調しているだけですので。
ついでですが、宿泊の日曜日 の解釈についても 土曜日は高いからといって24:00以降に入ったら日曜日だから安くなるわけではありませんので。
ごく僅かの方ですが、このあたりについてホテルにクレームをいうことがあるらしく・・・。ご利用の皆様も大人の解釈をしていただくことを望みます。