「渋谷ヒカリエホール」にて開催された
『第35回アップルBIGコンテスト』(アップル・インターナショナル主催)に
行ってきました

全国の中でもかなり技術力の高いコンテストの一つ。
審査員には、PEEK-A-BOO代表・川島文夫さんを迎え
「ウィッグ部門、サロンスタイル部門、
クリエイティブスタイル部門」で行われました。

表彰式では、自分が名前が呼ばれると
声をあげて喜んでいたみなさん。
入賞者のみなさんおめでとうございます


こちらは通路にズラリと並べられていた出場者のみなさんのウィッグ作品。
審査員の川島さんも
「ベーシックが大事。これからもしっかり時間をかけて勉強していってください」
とアドバイスがあった。

「日本の美容のクオリティーは高くなってきている。
コンテストでは斬新なカラーリングが多く見られ、素晴らしかった。
日々のサロンワークが“作業”になってはいけない。
そうではなく、ライフスタイルや生き方など、
お客様を変える美容師、サロンをめざしてほしい。
そして、東京から、日本から美容を発信していきましょう!」
とコンテスト終了後、会場のみなさんに向けて語った。
また、コンテスト後には『Fumio Kawashima & PEEK-A-BOOヘアショー』が。
ふだんなかなか間近では見られないカットに、
みなさん真剣に見入っていました。
まさに、PEEK-A-BOOの世界観を存分に楽しめる内容に。
こちらが、川島文夫さん、伊東秀彦さん、
山内政人さん、松村祐一さんの作品。





PEEK-A-BOOスタッフによるショーも。
カットラインが効いたヘア、カラフルな衣裳に身を包んだモデルたち。


また川島さんとも親交が深い写真家・ジョニーローサさんが
舞台上で作品を撮影も。
その写真がすぐに会場のヴィジョンに映し出される演出も。

最後は全員が舞台に登場し、ショーの幕を閉じました


編集★NY

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