維新衆議院議員の堀井氏が街頭に立ち、信じられない発言をしていたことを知りました。
なんと堀井氏は斎藤知事を擁護し、お亡くなりになった元西播磨県民局長の文書を、自民党と共に斎藤知事を陥れるために作った怪文書と発言。そして、どこで知り得たかわからない元県民局長の個人的な情報をペラペラ話すという、死者に鞭打つ行為をしていました。
あれだけ百条委員会で元県民局長の文書は公益通報であり、今兵庫県は違法状態になっているということになったのに、まだ維新の衆議院議員はこんな認識なのでしょうか？
そもそも元県民局長の個人情報はどこから知り得たのでしょうか？ それは兵庫県議員の維新のメンバーか斎藤知事か、牛タンクラブか？
亡くなった方の個人情報をペラペラと喋り、それでもなんとも思わないなんて、本当に人としてあり得ないです。維新の岸口氏、増山氏、堀井氏も斉藤氏と同じく、きちんとした処分をしてほしいと思いました。
維新のいろいろな噂を聞くたびに怖いというイメージしかないです。自分の県には維新はきて欲しくないと思いました。
