8月のJNN世論調査で「最も重点的に取り組んで欲しい政策」を聞いたところ、「憲法改正」は『1.9%』にとどまっているが、自民党総裁選で多くの候補者が「憲法改正」に力を入れている。国民が一番取り組んでほしい政策は「物価高」の20.9%。国民ではなくアメリカ(NATO)や旧統一教会の要望を優先。 pic.twitter.com/1JJbxrOldh
— あいひん (@BABYLONBU5TER) September 2, 2024
『聞く力があるところが私の利点』などと言っていた岸田氏ですが、全く国民の意見は聞かず、緊急政令(緊急事態条項)つきの憲法改正に暴走中です。
8月のJNN世論調査では、最も重点的に取り組んでほしい政策は「物価高」で20パーセントでした。「憲法改正」はたったの2パーセントにも満たない状況です。
そんな状態なのに緊急政令つき憲法改正に突き進んでいる暴走メガネの頭にあるのは、国民のことではありません。
緊急事態が起こったら、選挙ができなくなります。『フォーエバー暴走メガネ』を企んでいるんでしょうか?そういえば、最近、地震、台風、大雨など多いですよね。災害を緊急事態と言ったら、この暴走メガネ政権が永遠に続くことになります。
またコロナウイルスなどがばら撒かれて、緊急事態宣言となったら、ロックダウンさせたれたり、あの恐ろしいワクワク注射を強制的に打たされるかもしれません。
全く関係ない、ウクライナやイスラエルの戦争へも行かされるかもしれません。
メディアは憲法改正がいいことだと大々的に放送し、煽り、国民を洗脳するでしょう。
そうしたら、国民投票も半数賛成してしまうかもしれません。
その後はまさにゴイム、家畜のような人生が待っているだけだと思います。
岸田氏は改憲をしやすくするため、自分が動きやすくなるため、総裁選に出ないと言ったと考えます。
次々と候補者が出て会見し、テレビはいつもなぜか災害報道。その裏で暴走メガネはT1協会と手を結び、カルト的な憲法改正を行おうとしているのです。
金持ちユダヤ人は、二組に分けてプロパガンダをして、武器を与えてお金を儲けるのが得意です。そんなユダヤのお金儲けに乗る必要があるんでしょうか? 核というものを持ってしまった限り、とことん武力で解決しようとすれば、人間は滅びます。
この暴走メガネの動きを止めないとならないです。