第一次産業を守りたい | のんびり・ゆったり

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 酪農家さんが苦しい思いをしていらっしゃいます。

 

 オランダもチッ素の違反だとかで、酪農で成り立っている国なのに、50パーセント酪農をやめさせようとする政府に対して、一揆が起こっています。

 

 ユダヤの富豪はどうも酪農嫌いなんですね。

 

 そんなユダヤの言うことを聞いてばかりで、日本の酪農をだめにしていく日本政府をもう本当に終わりにしたいです。

 

 川勝元知事も第一次産業を馬鹿にしていました。

 ものを作ったり、お花を売ったり、そんな人たちと違って、県庁職員は頭がいいとか?

 

 私たちは第一次産業をしてくださるかたのおかげで生きています。

 

 食事に前に「いただきます」と家族で声を合わせるのも、

 動植物の命をいただきますということと

 第一次産業に従事してくださる方に感謝をこめて、

「いただきます」と言っています。

 

 よく米粒には農家の方の思いがこめられているからということで、一粒も残すことなく食べています。

 

 新世界秩序では、第一次産業は禁止されています。

 日本の稲作も禁止になりそうだし、タネも外国から買わなければなりません。

 

 どうしてこんな自然なことが許されなくなるのかわかりません。

 ユダヤは放浪の民族だから、そこに留まって農業や漁業をすることなく、銀行をするしかなかったから嫉妬かと思っています。

 

 今日は七夕です。

 どんな産業に携わる人も邪魔されることなく、のびのびできますように。

 どんな人の命も大切にされますように。

 どんな人もイキイキとした人生を送れますように。