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このような記事を読みました。まだ安全性もわからない中、「大丈夫だ」と言って、たくさんの方々にワクチンを打たせ、死者や後遺症患者を出した罪は思いと思います。
イタリアでは保健省の長が逮捕されていますし、首相が国民に謝罪した国もあります。
この国では多くの人をワクチンで殺しても、政府は謝罪もしないし、罪にも問われていません。
ちなみに最近、非接種の息子がコロナに初感染しました。40度の熱が出たけど、薬を飲んだら37度台になり、元気になっています。私も夫も殺人ワクチンは打っていませんが、全く移りません。
今となってはただの風邪で、自然治癒力で治せるのに、なぜまだコロナワクチンが打たれているのか疑問です。
いずれにしろ、これからも鳥インフルエンザワクチンを始め、全くワクチンなんて打つ必要はないと思います。
また、アメリカでコロナワクチンは生物兵器だと認定されました。この生物兵器を摂取していた日本政府は殺人政府だと思います。人の命よりもお金。そんな態度を取り続けた政府は今、選挙の場で裁かれています。
茂木幹事長の地元、栃木の鹿沼市長選で、また自民党候補が落選しました。もうすぐ10連敗です。それに対して、岸田氏はあまりにも鈍感すぎるのではないでしょうか?
人を殺すのも平気なんだから、人のことなんてどうでもいい姿勢が窺えます。
岸田氏には地元広島で初の現職首相落選をしていただきたいと思います。