私は卵巣にスパイクタンパクが溜まるということを聞いていたので、また卵巣がおかしくなり、ホルモンバランスが崩れて、子宮内膜が増える病気にかかりたくない思いからコロナワクチンを忌避していました。
子宮から内膜を剥がすために薬を飲み、やっと治ったのに、このワクチンを打ったら元の木阿弥。かけてきた時間とお金が無駄になり、中学3年生の息子を残して子宮がんのステージに立ってしまう。
そんなことがあったら、息子の生活は? 受験は?
当時は中国に夫が行っていたので、一人で何もかもやっていました。
だから申し訳ないと思いつつ、ワクチンを打たなかったのですが、当時テレビでやっていたワクハラ報道には心が痛みました。
このようなテレビの報道には傷つくとともに、不安になりました。
ワクチンを打たないとお店に入れないのか、新幹線に乗れないのか、どんな不利益が起こるのか心配になりました。
こういった報道に危機感を感じてワクチンを打ってしまった人も多いでしょう。
外国に行く必要性のある人はワクチンを三回打たなければなりませんでした。
夫は中国製の不活化ワクチン三回で日本に帰って来られましたが(中国製ワクチンは死者がいないです)、あの通せんぼみたいな政策は一体、何だったのでしょうか?
ファウチがアメリカの諮問委員会で新型コロナウイルスを製造して撒いたことを認め、ビル・ゲイツが人工削減のためにワクチンを打ったことは周知の事実となりました。
ニュージーランドやカナダの首相は国民に対して謝罪しましたが、日本では誰も謝る人がいません。
ワクチンは軍事用の何かです。それに信用度を高めるために薬剤会社がラベルを貼ったことまでわかっています。汚染されたDNAが入っていて、それが末代まで遺伝します。
こんなことをしておいて、誰も謝罪しないのはどうしてでしょうか?
その上、まだワクチンの正しい説明をデマと決めつけ、言論弾圧をしようとする岸田はお馬鹿さんなのでしょうか?
ワクチンで亡くなった方、後遺症で悩んでいる方、ご遺族の方の気持ちにもっと寄り添うような政策をしてください。そうでないと、自民党は敗れ続けます。
そしてテレビは忖度なしの報道をしてほしいです。もっとも私はテレビなんて見ていませんが、このままではより一層、テレビ離れが進むことと思います。
カナダの首相の謝罪
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