お注射後遺症になっている方々や、お注射でお亡くなりになったご家族の動画です。
このお注射に期待して打たれたのに、歩行困難の方、下半身付随になった方、疲れやだるさを常にかかえている方、帯状疱疹が治らない方、杖が手放せない少年、色々な症状の方々を拝見して、涙が出てきました。
きっとこんなことになるとは思っていなかったと感じます。
そして、妊娠中に旦那様を亡くされた方、10代のお子様を亡くされた方など、拝見しました。
お子様を亡くしたお母様はご自分を責めていましたが、このお注射がすべての悪の枢軸だと思いました。
たまたま打たずに終わった自分は罪悪感を抱きました。私が死んでも困る人はいないので、できたら私が代わりに死ねばよかったとも思いました。うつ病なのでこんな考え方になってしまい、ごめんなさい。
何年も計画してきたことを実行するんだと敵は必死です。
でも、こちらも18年もかけて大切に命を育んできたのです。その大事な命をもし努力義務、または強制によって失うのならば、私が必死に守ってきた時間は何だったのでしょう?
自分はどうでもいいんです。だけど守りたい命があるんです。
人は誰が何と言おうと、生まれたら生きていく権利があります。
何度も言いますが、わけのわからないお注射で殺される義務はありません。
そんなに人口を減らしたいのなら、自分の家族や仲間内でやってください。
人が人の命を奪う権利や義務はありません。勝手な考え方でこれ以上、人を傷つけるのはやめてほしいです。
私は人の幸せな笑顔が好きです。その笑顔が消えてしまう時は、希望を失う時です。