国内産のレプリコンワクチンはマジに危険。
心配しているのは義母のこと。
施設に行った義父はファイザーかモデルナか、その両方なのかわからないけど、
(三回目は確か両方を混ぜて接種だった)
三回打って死んでしまった。
打つ前は意識がしっかりして、義母よりもボケてはいなかったはず。
一回、二回と打つたびに頭がボケてきて、三回目にして施設で誤嚥性肺炎で亡くなった。
義母は施設でコロナが流行り、四回目のワクチンで寝たきり状態。
多分、秋のレプリコンワクチンの対象者となるだろう。
もうどうしていいかわからない。
あと心配なのは松ちゃんやら高島屋ケーキのニュースで賑わっている中、憲法改悪が行われようとしていること。
今までなかったパンデミックの条項が作られて、非常時には批准したWHOの指示に従うことが盛り込まれそう。
よって、強制接種もあり得るかもしれない。
こんなに死人が出ているのに、どうしてワクチンと結びつけないのかわからない。というか、わかっているけれども、知らん顔なのか?
国会のじじいたちは、自分たちは打たなくてもいい法律を作ってぴんぴんしているのに、若いミュージシャンや俳優さんが亡くなっていくのは忍びない。
国産という手で安心させる気かもしれないが、スパイクタンパクを永遠に作り続けるというとんでもないワクチンだ。
コロナは病原体に対して、それに合うスパイクタンパクが作り出せずに、合うまで人間の体の中で独自のスパイクタンパクを作り続けた結果、それが石灰化して、肺炎になったり、心筋炎になったり、脳出血になったりする病気だった。
だからそもそもスパイクタンパクが体の中にいっぱいできるというワクチンはいいものではないはずだ。
ワクチンによって、できたスパイクタンパクは地上にはないもので、それを異物と見做して、それに対するスパイクタンパクが人間の体内でできるというしくみになってしまう。
スパイクタンパクが体に溢れると、血栓で心筋炎か脳出血、石灰化して肺炎、卵巣や子宮に溜まって、不妊に癌と、絶対にいいことなんてない。
そして、ワクチンがあまりにも異物なためになかなか人体に入らないために、修飾塩基をしてある。名前に修飾塩基と書かれていたが、これが悪いということが人々に伝わってしまったため、ワクチンの名前から排除された。イチメチルシュードオリジンだ。この修飾塩基が人の免疫を下げて、なんとかワクチンを体内に入れる。
修飾塩基も悪いが、包んでいるナノ粒子も悪い。脳に入り込んで、失明、味覚障害、下半身付随などを引き起こす。
また抗体値を上げるというが、最近は、IGg抗体のサブクラスの中でもIGg4抗体という、免疫のスイッチを切って物をつなげるだけの抗体しか上がらない、または機能しないこともわかってきた。
マクロファージやNK細胞、好中球などを中和する大切なIGg1が働かず、IGg4化することによって、ターボ癌や免疫不全によって何でもない、本来は治るはずの病気で亡くなる人が増えているように思う。
体内でスパイクタンパクを作り続けるワクチンはアストラゼネカもそうだったが、亡き元安倍首相が台湾に投げてくれたので、被害は多くなかった。(でも台湾の人はたくさん亡くなった)
それを大々的に日本人だけに打とうとしている。いつから日本人は人体実験動物になったのだろう。岸田に関して言えば、こんなに自国民を大切にしない首相は初めてだと思う。アメリカの犬だ。
私は義母の5回目の接種(おそらくレプリコン)、自国民の強制接種が恐ろしくてならない。
絶対にこんな状況をやめさせなくてはならない。どうやったらいいのか全くわからないけれども、国民が動かなければならない。
ちなみに私は未接種だが一度もコロナにかかったことはない。天から与えられた免疫の素晴らしいシステムを変えなければならない理由がいまいちわからない。自然免疫が一番だと思う。自然免疫をこれから覚えていく子供へのワクチンは不活化、生ワクチンはいいと思うが、今のコロナワクチンでは絶対にまずいと思う。