おはようございます。
アーネストが
日曜日は
フェリーに乗って
ビーチでピクニックしよう
と
誘ってくれました。
前日に
買い出し。
アーネストは
コスコで売られている
159kg積めるカートを
買って来て
これに
荷物を詰めて
ビーチに行こう
と。
果物や
スナック
ドリンクを
買いました。
私は
麦わら帽子を
買って貰った
アーネストの帽子は
私が
選んだ
フェリー内で
写真撮ってたら
朝早かったから
ガラガラ。
最初は
曇りやったんですけど
途中から
爆晴れ。
最高のビーチ日和。
色んな
スナックを
持って行ったんですけど
アーネストは
全て
アーンと
食べさせてくれます。
そして
You look very beautiful baby.
と
伝えてくれます。
そんなラブラブ夫婦な
私達の目の前に
4人組の若い女の子が。
彼女達が
話すことは
男の子の話。
ただ、
聞いている限り
彼女達が
好きなのは
しょうもない男。
笑
でも
若い内は
仕方ないですよね、
どんな男性が
良いかは
経験していく内に
学ぶものやから。
最初から
分かる訳ない。
そんなこんなで
炎天下の元
ビーチに滞在すること
6時間。
人も増えた
普段焼いてなかった
お腹と
太ももが
真っ赤に。
帰宅して、
2人で
笑
太陽で
疲れたけど
凄い楽しい
ピクニックデート
でした。
アーネストと
デートに行く時は
当たり前に
沢山の
家族連れや
赤ちゃんを
見ます。
私達も
早く親になりたいな
と
言ったら
うん、僕もなりたい
と
悲しそうな顔の
アーネスト。
おねーちゃんの友達も
私達に
何が起こったのかは
知ってるんですが、
私に直接話したら
私に辛い想いを
させるんちゃうか
と
思って、
おねーちゃん伝えに
メッセージを
くれます。
他にも
アーネストの
取引先の男性は、
もし私達が
リラックスしたいんやったら
田舎にある
コテージを貸すから
好きなだけ
居たら良い
と
言ってくれました。
ただ
私は
勿論
悲しいんですけど、
怒ったり、
何で?
とかは
一切
思ってなくて。
私が
今思うのは
ウルトラサウンドの画像しか
見てないけど、
可愛い赤ちゃんやったな
って。
涙は出るけど
負の涙ではない
愛の涙。
生の儚さと
生きる素晴らしさを
教えてくれて
アーネストと私を
Partner of lifeにしてくれた
最高な赤ちゃん。
天国で
幸せにしててくれたら
嬉しいな。








