おはようございます
忙しい
イタリアの兄ちゃん。
私は
忙しい男を待つ
辛抱はもう無い
(一生分の辛抱を使い果たした笑)
ってことで
他の男性とも
デートに行く
大分前に
Bumbleを使っていた頃
マッチした男性。
Hingeでも良いねして来た
でも
私が髪を切ったからか
私のことは
覚えてない様子。
数カ月前に
マッチしたよな
髪切ったから
気付かんかったかな
と
言う私。
すると
思い出した
長い髪の貴女も
短い髪の貴女も
どっちも好き
You're super attractive
と
ってことで、
健全に
昼間から
コーヒー
ではなく
飲酒デートへ
31歳と
若いのに
凄い出世してる
兄ちゃん。
ぬくぬくと
育った
ボンボンではなく
子供の時から
環境に鍛えられて
逞しく育った感じが
良い。
私が
中々人を好きになれないのは
私のことを
本当の意味で
理解してくれる人が
中々居ないから。
逆に
私のことを
理解して
受け止めてくれる人が居たら
He's going to win me over
兄ちゃんの
真面目やけど
タフな感じに
好感、、、
Anyways
先週末
誕生日やったんですけど、
それを
兄ちゃんに言ったら
おめでとう
1番好きなケーキは何
と。
モンブラン
と答えたら
じゃあ
モンブランを買って
お祝いしよう
と。
因みに
カナダに
モンブランって
あまり売ってなくて。
め~っちゃ
探してくれて
中々見つからんから
最終的には
Uber eatsで
モンブランを
売ってるお店を探して
注文してくれました
兄ちゃんの気持ちが嬉しくて
こっそり泣いた。
胸が
震えた瞬間
