博士課程や博士たちは博学な人が多い。
学問にかかわらず、電車やアニメ、歴史に始まり、
ゲームやスポーツのコツ(うまいとはかぎらない)、
BBQの火のおこし方(火がおこるとはかぎらない)、
恋愛必勝法(恋人がいるとはかぎらない)、
などなど多岐にわたる細かい情報をウィキペディアの如く知っていたりする。
なぜか。
おそらく多くの人は「頭がいいから」と思うだろう。
そういう人もいる。
実際はどうか。
学士・修士課程で同期が卒業し、友人が減る。
収入が少ないのでその同期たちと同等に遊ぶことができない。
気になるといろいろ調べてしまう性質である。
お金はないが、自由に使える時間はある。
結果。
やたら知識だけが増える。
ドクターコース2年目。
孤独を肌身に感じながら
今日もgoogleで「砂糖とみりんの使い分け方」を調べるのである。