最近「事業承継」に関するコンサルティングが活発です。
経営者の方々にとって事業の承継というものは決して避けて通れません。
では、その前にすべき事は無いのでしょうか?
会社の財務状況等は、会計事務所や銀行等のバックアップもあり、経営陣であればもちろん常に把握されていることと思います。
ただし、自社が所有する不動産や、賃借している不動産について、その時価や賃料水準、借地権や底地の問題を正確に把握されている経営者の方というのは想像以上に少ないのが現状です。
不動産というものは、その金額も多額となりますし、役割の重要性が高いので常にその現状を把握されていることが望ましいのです。
もちろん、事業承継対策には、企業が所有する不動産の評価や対策も含まれていますが、事業承継にかかわらず、常日頃から不動産に対する意識をもっと強く持つことが重要だと考えます。
written by玉井不動産鑑定士事務所
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