静岡 転職事情通の転職相談室

静岡 転職事情通の転職相談室

◆転職に関する相談は転職を考えた時に事情通に相談するのがベストです。

静岡県内の企業に正社員人材を紹介してきた経歴を持つ転職の事情通が、
今から使える転職成功のヒントを書いています。

お子さんの仕事のことで心配しているご両親にも読んでほしいです。

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こんにちは  静岡の転職コーチ 石川ひろしです。

静岡の転職事情通が教える今日から使える転職活動のヒントを書いてます。

 

最近ご無沙汰なアメブロですが、嬉しいことがあったので書きました。

 

【息子が正社員になりました】

 

10年くらい前に、就職のお手伝いをした方のお父さんからの連絡です。

 

この息子さんある理由から、通常の就活は難しい現状がありました。

 

ですが、僕が持っていた薄いコネと、偶然と、幸運が重なって就職ができたんですね。

 

まずは半年更新の契約社員からのスタート

 

お父さんは1年に一度この時期に連絡をくれました。

 

『石川さん、今年から1年更新になりました』

 

『石川さん、今年も更新できました』

 

そして10数年経った今年

 

『石川さん、正社員へ登用されました』

 

素晴らしい

息子さんの努力のたまものです。

 

今夜は乾杯です。

 

 

 

こんばんは 静岡の転職コーチ 石川ひろしです。

静岡の転職事情通が教える今日から使える転職活動のヒントを書いてます。

 

超久しぶりの投稿ですが

浜松の南側からスタート!

 

改めて久しぶりの投稿ですが、ボヤキです。

 

最近仕事上で 「失念」 という言葉を

・軽々しく口にする方

・多用する方

がいます。

 

どういうときに使用するかというと

・アポイントを忘れていたとき

・約束を忘れていたとき

などです。

 

失念を辞書で調べると 「うっかり忘れること」 です。

 

うっかりを辞書で調べると「ぼんやりして注意が行き届かないさま」です。

 

うっかり者にいたっては 「ぼんやりしている人、不注意な人、まぬけな人」です。

 

なので、「お約束を失念しておりました申し訳ございませんでした。」というのは

 

『僕はぼんやりしていて、不注意でまぬけなので、約束を忘れてしまいました。ごめんなさい』

となります。

 

こんな言葉を仕事上で口にして良いのかな と思います。

 

またこんな人と仕事をして大丈夫なのかなと思います。

 

万が一、忘れていたとしても 「失念」 なんて言葉はおそろしくて使えませんよ。

 

まぁそれを使っちゃうんだから、ぼんやりしている人なんでしょうね。

 

気を付けましょう。

 

こんばんは 静岡の転職コーチ 石川ひろしです。

静岡の転職事情通が教え年収500万円以上を狙う人向けの転職活動のヒントを書いてます。

 

僕のブログを読みにきてくれてありがとうございます。

浜松の南側からスタート!

 

年収500万円以上の人とそうでない人の違いはメールの返信も違います。

 

特に最近は、スマホから返信することもありその差は顕著です。

 

例えば

  • 必ず名前を名乗る
    署名でも、苗字だけでも必ず誰が送ったのかが書いてあります。
    相手は多くの人のメールを受信していることを知ってます。
  • 省略しない
    20:00を20とか書いたりしない

などです。

 

20年近く転職のアドバイスをしてきて実感してるのは、年収500万円以上の転職に成功する人は、めんどくさがらない人が多いです。

 

スマホの場合、キーボードのようにサクサク打てるわけではないのは良く分かりますが

丁寧に返信した方が良いです。