コツコツの積み重ねで古きも新しきも出てくる | 『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

世間から老舗と呼ばれている会社/お店/その経営者/伝統文化を扱っている職人に。

日本の伝統工芸、文化や食事など古くから現代まで残っているものは一括りでは言い表せません。

 

しかし、例えば京都や奈良、鎌倉、浅草などそれらが集中している町が日本各所にあります。日本人でも中々お目に掛かれない製品を作っている会社や誰知れずひっそりと文化を支えている職人工房など探し始めたらきっときりがないでしょう。

人目に触れたくないという方にはそっとして置くのも僕らの役目だと思っていますが、その存在は知りたいですしお話も聞いてみたいです。

 

職人が作る工芸品・製品などは昔からあるというだけあって天然素材と密接している訳です。技術があれば受け継げるのではなく技量を活かせる素材もなければ文化はそこで変わってしまいます。素材を変えて新しい方法で日本の文化となっていけば良いのでそれがどうこうの気持ちは僕にはありません。

 

天然素材というのは自然の恩恵のことです。木や水やといった材料として直接使用するものから、天日や友禅流しといった自然の活用工法まで様々なことと関係しています。

 

天日や流水などは工場の中で類似した環境を作り出して工法を再現している会社もありますよね。昔ながらのやり方にこだわった考えをもつ職人もいれば、変化を取り入れていく経営者もいます。

 

冒頭に書いたとおり様々な業種や取り扱い品目があり、色んな仕事の仕方をする老舗が日本にはたくさんあります。僕はまだまだ知らないことばかりなのでその中の一部でも短い人生の中で関わっていけたら幸せだなと感じます。

 

あっという間に年齢を重ねていくのは、自分だけでなく周囲の方も、会社や法人そして文化・技術もまた同じということでしょう。

一日一善ではありませんが、毎日の積み重ねで最後には大きくお役に立っていきたいと思っています。

コツコツが今の日本文化を支えているように。