老舗企業にインタビューした文献がありまして、そこに書かれていた存続の危機ランキングをみると戦争がトップにありました。
すぐに思い浮かぶのは第二次世界大戦ですが、京都のさらに古い会社だと応仁の乱が危機でもあったというではありませんか。
たしかに時代をみればその頃から商売をされている会社もあるわけですし、当たり前なのですが歴史の教科書に書いてあって覚えさせられた話を老舗企業の目線で触れてみると違う学びが得られて、うんうんと頷くばかりです。
歴史の勉強とは別のものと照らしあわせたときに深い話となるんだなと40歳手前にして初めて理解できました。アホですね。
ただそのインタビューで気になったのが、デジタル社会と答えている会社もあると言う点です。
ITが進んでいくことで代替されてしまうものも大いにあるのでしょう。ただITは阻害分子ではなく、取り入れる細胞と考えていく柔軟さは必要です。
そこがうまくいっていないと存続の危機の要素となってしまうのでしょう。
僕らが扱うのは広く言えばITです。しかし難しく意識しないでも使っていける環境の整備はできます。
自動化・ロボット化と次のステージに進んでいますが、そのものが何なのかを知ることで昔ながらの製法がより強く生きていくのではないでしょうか。
デジタルが危機なんて言わなくて済むようにサポートしていきます。