経営って本当に面白いもので、ウチのような零細企業でも業績の小さな波風はあります。
大きな会社になればなるほど波風も強く大きくのしかかってくることでしょう。
あのグローバル企業のT社ですらわからなくなった現代に今まで正しいとされていた経営というのは通用しなくなってきたのかも知れませんね。
ただそういうときに嘆いているだけでは何も状況は変わりません。
具体的に何かをすることになりますが、非常に良い時と非常に悪い時とで対策を考えていくと結果的に良くならないような気がします。
例えば、売上が上がってお客様も増えてきているときに「そのままの事業に対して補強をする」のと、将来向かうべきところがあり、それのための補強をするのとでは“補強”の括りの中でも違った内容になってくるはずです。
逆に売上が下がってきた時におこなう対策も種類があると考えてみましょう。
一つ目は、目の前の売り上げの穴埋めをするような数字を追いかける営業・慣れない商材を増やして多角的に営業を膨らますパターン。
二つ目は、やはり将来を見据えて未来のために活動を起こすパターンです。Amazonなんかが有名ですよね。
会社に逆風(良いも悪いも)が吹いたと思ったときこそ経営を楽しめるかどうかです。すなわち早期決断が出来るかどうかかなと。
老舗の会社さんをみていても同じところにいるようで実はちょっとずつ時代に合わせていたりします。そこには思い切った決断や投資など案外多く存在しているのです。ただ老舗はそういう部分を見せたりひけらかしたりしていないだけなんですよね。
たとえ決断が間違って会社がダメになってしまっても遅かれ早かれそうなる会社なんだと思います。
腹を括って頑張っていきましょう。