普段からアクセス解析を見ている方にとっては当たり前の話ですが、デバイス別のアクセス量を案外把握していない会社さんも結構あります。
いわずもがな、今ではスマホの利用が驚異的に伸びてきており、あるサイトでは圧倒的にスマホユーザーであるということも珍しくありません。
しかし、スマホサイトがまだ未整備だったり、自分がPCをメインで使っているから他の人(ユーザー)も同様に捉えてしまっているケースがあります。
定期Webミーティングを実施しているお客様にはデバイス別アクセス動向をお伝えしており、ここ1~2年でやはりスマホがPCに追いつき追い越すという感じにどのサイトもなってきています。
完全に法人相手の場合ではまだそこまで行っていませんが、それでも3割くらいはスマホだったりしています(つい1~2年前では1割ほど)。
スマホを整備するのは手間を掛けるかお金を掛けるかになりますが、もはや無視はできませんし初めてホームページを導入した時と同じ状況になってきたと考えた方がいいです。
よほどの理由がない限りは、現在あたらしく手掛けているWebサイトはスマホ対応で作っています。僕らが奨めるというよりは、多くのユーザーがスマホでサイトを見ていてGoogleもモバイルファーストを掲げていますのでそうせざるを得ないという感じです。
サイトのスマホ版をどうしようか考えている場合は様子見をせずに決断してしまった方がいいと思います。昔のモバイルサイトが流行ったのとはちょっと空気が違っていますので。
僕もここ1年で何度スマホサイトのことを相談されたかわかりません。
ネットが一つのプロモーションだと思っている会社は尚更取り組んだ方がいいでしょう。