昨日の記事ではお問い合わせや注文になりそうなユーザに帰られないで拾っていきましょうという内容でした。
Webサイトには入ってきた数だけの離脱数があるわけです。その離脱がどこでどんな形で出ていってしまったのか仮説を立てることをしていきます。
離脱ページをただ眺めていたところで直帰率の問題にぶつかるだけでそれ以上の改善点が見えてきません。
ユーザが出ていった詳細理由から思考をアプローチすると分かりづらいので、まずはざっくり考えてみるのがベターです。
たとえば検索エンジンからサイトに辿りついて開いた1ページ目で帰ってしまった場合はどんな気持ちにユーザはなったのでしょうか。
おそらく、「何かちがう」という声が頭の中でしたはずです。では何が違うと感じたのをザックリ考えてみましょう。
ユーザは少なからず何かを探しにきたのです。それはキーワードを追ってみれば何となく想像つきます。その気持ちになって開いたページをパッと眺めてみてください。
無ければならない文言やビジュアルや印象が足りなかったりしませんか。
メニューボタン名やしっかりした情報の整理が出来ていてそれに気づいてもらえればクリックして読み進んでくれたかも知れません。
その次のページ、そしてその次のページと離脱した人のあしあとを追ってサイトの内容を確認していくのです。すると必ず面白いことに気づけます。
これをするにはアクセス解析の使い方を知ったり慣れが必要だったりするのですが、分かって出来るようになるまでの時間と労力を掛ければ誰でもできるようになります。
サイトの問題点に気づくために時間を掛け過ぎてしまったりさらに中途半端で終わらすようなことはしないでくださいね。そちらの方がむしろ問題ですから。
ここに書いたのもサイト改善のためにするほんの一部です。
改善メインでお付き合いさせていただいているお客様にはこのようなことを含めて施策しています。大抵のお客様は、データをみせたり効果があがってきたり、ユーザが見え隠れしているのを面白がってくれます。
サービスが気になる方は会社のWebサイトのお問い合わせからご連絡くださいね。