いまWebを使って何を伝えていますか? | 『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

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世間から老舗と呼ばれている会社/お店/その経営者/伝統文化を扱っている職人に。

常々言っていることで、Webはまずは情報です。

製品でもサービスでもどんな売り物でもかまいませんが、それをどんな情報に仕立て上げるかが鍵になります。誤解されないように付け加えますが、ねつ造するわけではありません。

 

例えば病院からご依頼があってWebサイトをつくろうとしたときに、どんなことを書くのがよいのでしょうか。

その病院の治療範囲がまず一番ですよね。総合病院ならすべてやっているでしょうし、耳鼻科や小児科のように専門医院なのかで情報の組み立て方が変わってきます。

治療法にも差があるかもわかりません。医者である当人たちは普通にしていることでも他と比べたらとても技術的に高いことをしていたり、メンタル面での支援に優れているかもしれません。

 

また、これから患者になろうとおもう人から病院をみたときにどのような不安や嫌悪を感じているのか想像する必要もあります。

 

やっていることだけを単調に書くだけなのか、魅力を伝えるのか、不安を取り除いている企業努力も情報に載せるのかは考え方次第です。

 

これらの方針が固まって内容も具体的にしなければデザイン工程に入ってはいけません。

検索エンジン対策も訴求ポイントが決まっていない状態なら上手くいかないのは明白です。

SNSを使った情報発信も同様です。

Webサイトが中心ということではなく、「伝えること・伝えないといけないこと」が中心になります。それをセンターにおいて、顧客(病院なら患者)が喜ばしいとおもうことに変換させるのが情報発信の基本になるはずです。

 

一体何を伝えないといけないのかをもう一度話し合ったり考えてみるとWebをもっと上手く使えるようになるはずです。