人が面倒だと感じることをするからお客様から喜ばれたりします。
これを言うと、「じゃあ面倒なことを沢山していこう!」となる人がいます。それでもいいんですが、楽しむという大事なことが抜けているんです。
仕事が楽しいと思える人が世の中どれくらいいるのか分かりません。しかし、楽しそうに仕事している人は確かにいます。見ていると、それが経営者の場合は経営難なんて無縁そうにも感じてきます。もちろん見えないところでは何か問題もあるでしょう。
悩みを見せないというのは隠せばいいので、そんな工夫はできます。しかし、隠す工夫よりも感じさせないようにしたらどうでしょうか。それが楽しく仕事をする利点の一つでもあります。
面倒な事と言うのは、実は楽しくないことがほとんどだったりします。だって自分でそう認識しているんですから。そうではなくて、仕事が楽しかったらどうでしょうか。今まで面倒だと思っていたことが楽しくできればそれが一番です。お客様もイヤイヤしてもらうよりも喜んでしてくれる人に仕事をお願いするでしょうし。
面倒なことを面倒とそもそも思わないようにするには楽しさが足りていないのかもしれません。
社員・スタッフに聞いてみてください。
「今の仕事は楽しいですか?」と。
楽しいわけないじゃん! と返事が戻ってきたら、きっと面倒なことは率先してやれない雰囲気になっていると社長は自覚しましょう。ダメか、と諦めるのではなく楽しく仕事してもらうにはどうするか考えていくのが次の仕事です。