仕事をするならそれなりの場所でやろうと思った | 『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

世間から老舗と呼ばれている会社/お店/その経営者/伝統文化を扱っている職人に。

今日の日中は、会社の近くにある某コーヒー店で一人お客様のコンテンツ企画を考えていました。

企画物を考える時にPCの前にいると何だか集中できなくて、アイデアカフェのスペースを使ったりちょっと外出してみたりするのですが、今日は初めて入ったお店に足を運んでみた次第です。

店内に入るなりカウンターレジが少し混んでいて、女子の昼食利用で案外人気があるのを知りました。並んでいる最中に後から入店された少しお年を召された女性が空いている席を確保するのにスルスルと店内に入っていきます。
昼食時から少しズラした時間帯でしたので席はそこそこ空いていましたので特に気にする事もなく、コーヒーを一杯注文。

さて、どこに座ろうかなと思ったときに、横に繋がっているソファ席が丁度空きました。
席を一つ飛ばしたところに先ほどのご婦人が陣取っている感じで荷物が置かれています。

カウンター形式や人気店以外の喫茶店や飲食店で、隣にぴったり人が座っているのはちょっと落ち着かないので隣に人がいないところを普通は選ぶじゃないですか、今日もそんな感じで席を決めました。

じゃあ早速仕事をしようかとノートを広げたらご婦人の荷物から携帯電話の呼び出し音が鳴り響きました。そんなのは良くある事です。これも気にすることはありません。

ドリンクを持って慌てて席に戻ってきたご婦人。
なぜか僕の隣に座ってその向こうにある荷物から携帯を取り出し電話にでました。
コソコソ話す訳でもなく案外大きめの声で電話をしはじめました。

しかも何かちょっと近いんです。隣というか真横に座ってこっちに背を向けている感じです。
間隔にして5~10cmの範囲に座っているのでコーヒーを飲むときも寄りかかって来そうで怖々していました。口に付けているときにぶつかられたら最悪の事態になりますからね。

電話も終わったようで、さぁ自分の席へ御戻り!と心の中で思っていたら、その隣の位置をベースにし始めまたではありませんか!

しかも何でか距離感変わらず。テーブルに対してまっすぐ座ってくれません。
時々僕の肘に身体が触れてきます。
マジか・・・と思いながらもすぐにどいてくれると信じて僕は場所の移動をしませんでした。

しかし、そのあとも婦人の接近戦と携帯電話はしばらく続いたのでした。
そのご婦人、会社の経営をされているのか分かりませんが従業員らしき人物と電話をしていてかなりキツメな言葉で叱責しはじました。
僕との距離は5cmです。
声はエキサイトしてきています。

まいったなーと思っていたら従業員の電話を切って、お客様らしき人と次の電話を始めました。
声のトーンが全く違います。怖い怖い。

で、そのご婦人が席を立って店を出ていこうとした際、こちらのテーブルにぶつかってコーヒーがこぼれそうになりました。

で、なぜか僕が睨まれて女性は足早にいなくなりました。


店員さんの配慮が欲しかったけれど世の中そんなに気の利く店員ばかりではありませんからね。
そもそも260円のコーヒー一杯で仕事をしようと思った僕がいけなかったんです。
そのあと、止んでいた雨が急に降り出して「なんだかな」と思いながら駆け足で会社に戻ったというだけのお話でした。