Web施策のロードマップは何通りも作れる | 『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

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北アルプス_飛騨山脈マップ

いきなり大きな写真が貼ってあって何かとお思いでしょう。

これは、富士製作所という会社が製造した立体山岳地図です。
通常、地図というのは平面図が当たり前で、山に登る際も等高線がはっきり分かる地図を持って出かけます。

地図を読んで今いる地点から目的地に進むだけであればこういった立体地図は正直必要ありません。

しかし、地図というのものにはもう一つ別の役割があります。
それは、その土地を想像させることです。

行った事もないのに、あの先にはあんな事こんな事があるんだというのが分かってしまいます。もちろんそこ行かなければ見えない現実の姿はありますが、それが簡単に越せそうな山なのか、危険極まりない渓谷なのかなど足を踏み込む前に知っておきたいこともあります。
事前に知っておきたい情報であれば、平面よりも立体地図の方が瞬時にイメージできます。

この立体地図を見ていると、自分の頭がいかに固まっていたかがとても良く分かるんです。
サイト運営にはロードマップが必要になるのですが、これは言ってしまえば平面地図になります。実際に行動していく時にそれを見ながら進めて行く事が可能になる地図です。

しかし、その前段階で本来ならばロードマップを幾通りも作ることが出来るはずなのですが、ある程度成果の上がる確率が高くなる決まった方にだけ無意識に向って行っていました。

もちろん、コンサルティングと言っている以上は、実体験をしてきてノウハウのある方へ向うのが筋ではありますが、もっともっと視野を高く広くして色々な角度から物事を見ていかなければ“本質”に辿りつけないような気がしています。

ネットで成果を上げていく事で言えばまだまだ色々な可能性が秘められています。
物事を立体的に考えられるようになるにはクセ付けしか無いと思います。
いつもと同じやり方に時には疑問を持つように心掛けていきます。