まずは、下の写真を見ていただけますか?

至って普通の楊枝です。
しかし、書かれている文字に注目してください。
普通は「爪楊枝」と書きますが、ここでは「妻楊枝」と書いてありました。
間違っているとかそういうことではなく、この字って中国を勝手に連想してしまいました。
ここはあるチェーン店なのですが、店員さんがみんな片言で話す(恐らく)中国人なんですよね。完全にバイアスが掛かってます。
そこで中国語で爪楊枝はどう書くのか調べてみたところ「牙籤」と書くようです。
全然違うんですね・・・。
「つまようじ」を一発変換すると「爪楊枝」になるはずなんで、「つま」「ようじ」で変換してしまったのでしょう。それにしても普段見ている字と明らかに違いますし、写真のとおりデカデカと貼ってしまってます。誰も気づかないのでしょうか。
でも妻楊枝と書くと、その昔の美しく気立ての良い優しい楊枝という奥様が旦那の代わりに爪楊枝を使ってやってあげてたのでは無いかとも想像してしまいます。
実際は爪の変わりに柳の枝を使ってどうたらこうたらという事らしいですが、物語性があった方がスッと頭に入って想像できますよね。
ネーミングにはそれほどの想像させる作用があるんですよね。
名付けは奥深く未来になっても残るような意味の通づる物を考えていきたいものです。
キラキラネームにはどうしても賛同できません。