昔ながらのオーソドックスが本質である | 『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

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さっきまでの雨もあがったようで、なんとか自転車で帰れそうです。

僕が乗っている自転車は、クロスバイクと呼ばれるスポーツタイプの自転車です。
購入してから2年ちょっと経ちますので結構汚いんですがまだまだ走れます。

なぜこの自転車を購入したのかを思い出すサイトを先日見つけました。

今年も富士山へ登る予定ですが、今回も初めての人を連れていくのに足慣らし登山をしてもらおうと思って手ごろな山を探していました。
その勢いで、登山のトレーニングが書かれているサイトも一緒に見ていたのですが、あるサイトにスポーツタイプの自転車でギアをMAX重くして毎日乗るだけで登りの筋肉がつくという風に書かれていたんです。

これを見てすぐに自転車の購入経緯を思い出したのです。

当時ママチャリは持っていましたが、長女が小学校へ入学するにあたり子供を乗せる機会も激減するだろうということで、誰に相談することもなくクロスバイクを買ったのです。

勿論いまでも通勤で使用しているので大いに役立っていますが、元々は足腰を鍛えるためだけにそれにしたんです。

通常は、早く走りたい!かっこよく乗りたい!など当たり前の動機があると思いますが、僕はペダルの加重を求めたんですよね。

実際重たいギアばかり使っていますが、登山に対する効果はどうなのでしょうか。

今日はここがポイント。

登山の足腰を鍛えるのに、あえて自転車を使う選択は少し違っていたということです。
自分勝手な使い方で何でも代用が利く訳ではないんですよね。
今回の件は決して無意味ではありませんでしたが、その労力を正式なトレーニングに向けていた方が効率的だったということです。

今年に入ってから25kg~30kgくらいの重りをザックに入れて歩く歩荷訓練の方が確実に良いトレーニングでしたから。

ということは、当たり前なことなんですが裏づけの(すく)ないネットの情報は、話半分にしておかなければならないということですね。

何が伝えたいかと言いますと、
起業間もない会社のホームページや過当競争におかれた業界のホームページに、どれだけ良いことが沢山書かれていても裏付けがなければビジネスとして話半分に見ておいた方が無難ということです。

新しいやり方(使い方)を求めるのも悪くありませんが、昔ながらの手法というのは裏付けもあって確実な方法で本質的なんですよね。

ついつい忘れてしまうことを少し書いておきました。