ミーティングの役目はPDCAを回すこと | 『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

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世間から老舗と呼ばれている会社/お店/その経営者/伝統文化を扱っている職人に。

僕らの会社では、月に2回ほど朝食ミーティングを行ってきています。
それを始めてから、かれこれ4年くらい経つのでしょうか。つい先日の土曜日もそのミーティングをおこなったのですが、これがまた充実した時簡になりました。

ミーティングは、会社でおこなっている事業を細かく分け(サービスが多少変わると顧客も変わる)、それぞれの課題にあわせて話し合い行動に起こせるレベルまで決めていくので最近では一つひとつがディープな内容になるので大変な時間が掛かります。

だらだらしたミーティングは良くないと言われていますが、あくまで僕の考えでなぜそれが良くないのかを言うと、“結論が曖昧になる”点にあるのではないかと思っています。
えぇ、もちろんテキパキと答えまで出せるのが一番ですが、毎回それだとどうなのかとも思います。

僕がミーティングで一番大事にしているのが、「行動に移せるかどうか」です。
話し合ってそれがなされなければ本当に無意味ですよね。
次に大事にしているのが、「課題を明確にして、なぜそうしようと思ったのか」になります。
このプロセスから行動指針を出すのに、当然それなりに時間を費やすわけです。

この時間を短縮する方法は、トップダウンで「これやって」と決めていくだけで済むのですが、それが良くないのは分かりますよね。あくまで、行動する人(それは自分も含めて)が理解をして納得をして期限を決めて「行動できたと実感できる」ことが次のステップに進めるはずなので。

会議好きな会社では、何でもかんでも題材にあげてアレしよう、コレしようと決めても行動が出来ていないんですよね。で、行動のチェックをせずに次のことを決定してしまって・・と悪循環を起こしています。

行動のあとにチェックが必要なのは誰でも知っていると思います。
正にPDCAのサイクルでミーティングを行っています。僕らの場合は2週間サイクルですが。(2週間には訳があるのですが、それはまた今度。)

上手くこのサイクルに馴染んでプラスのスパイダルへ、という感じでそもそも朝ミーティングをスタートさせ、それが本当に好循環を生んでいます。
社内で行うのではなく、どこか別のリラックスできる場所でやってみてはいかがですか?これはお奨めですよ。