スピーチについて少し書きました | 『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

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世間から老舗と呼ばれている会社/お店/その経営者/伝統文化を扱っている職人に。

明日は、いつもお世話になっている元上司であり取引先の社長のちょっとしたお披露目会に出席する予定です。そして、始めの挨拶を僕がすることになったようです。なぜ僕なのか、自分でも理解できないので、人選にかなり問題がありそうですが頼まれた以上はしっかり努めたいと思います。

そこで、今日は、スピーチについて少し書いてみたいと思います。
特に経営者ともなれば、人前でのスピーチは多くなりますしね。

スピーチは、「準備力」と言っても過言ではありません。
人前で話すことが苦手という方こそ、準備を怠ってはいけません。特に行き当たりばったりで話そうとしても、通常は上手く話せなくそれが「あがる」ことを誘発させると僕は考えています。
話慣れしている人も、過去の体験をもとに次はどうしようと考えてスピーチに挑みます、それの繰り返しが上手い人となっているような気がしていますね。

では、どんな準備が必要なのでしょうか。さっそく少し書いてみますね。

1.自分にしか話せない内容をベースにする
2.誰に向けて話すのか、聴衆を知る
3.話を整理して組み立てる

僕は、これらを踏まえるように準備しています。

まず「1」ですが、折角自分が話すのに、ネットで調べられるようなことを言っていては聞く人の心に響きませんし、聞く人を飽きさせてしまいます。
なので、色々な記憶からエピソードなどを絞りだして、自分の性格とすり合わせるようにして、話すイメージを固めていきます。

次の「2」は、
講演会のような自分の話しを楽しみに聞きに来た人たちしか集まっていない限り、 100%全員満足に話そうとするのはまず無理です。
なので、その中でも自分の話す内容や自分の性格をある程度理解している人がどれほどいるかいないかで、固めていったイメージに修正を加えていきます。

そして、「3」は、何を一番に伝えたいかを最初に決めてから肉付けをします。この段階では、まだ内容が一つにまとまっていませんので、どんな順序で話をすれば伝わりやすく、一番伝えたいことが引き立つのかを検討していきます。

一番最後には、一貫性が取れているかを一通り確認して、不要なくだりや言い回しを消したり、不足している説明を付け加えたりすれば、もう大体は問題ないはずです。

スピーチが苦手と思っている人は、自分の評価を気にしすぎる人なんじゃないかなとも思います。しかし、自分にしか話せないことについて一生懸命考えて話したならそれで良いじゃないかと。周りで評価評論する人なんかは、過ぎた事にとやかく言いたい人なだけなので、気にする必要はありません。

「自分らしさを失わないこと」、これがスピーチを話す時の自信に繋がります。


因みに僕は、話すのは嫌いではありませんが決して流暢に話せる訳でもありませんので、あしからず。