成功する制作依頼とは2 | 『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

世間から老舗と呼ばれている会社/お店/その経営者/伝統文化を扱っている職人に。

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販促物を自前で用意しない場合、お金を払うお客様・お金を使って依頼する会社・お金を貰って作る制作会社という流れが出来上がります。
一般的にはBtoBtoCという流れですね。

よく起こってしまう失敗する理由は、この流れの中から生じてくることが多数あります。
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と、いうのが、昨日少し書いた内容でした。
中途半端も度が過ぎて本当にひどい記事でしたね・・・


さて、気を取り直して、続きを書きます。

販促物をつくるにあたり、一番大事なのは誰に伝えるものかを明確にしていくことです。
ターゲットを絞れば絞るほど訴求力が高まってきます。
そのターゲットを軸にして内容を検討していくのですが、その時に自分勝手な考えで
内容を詰めていくと反響が得られづらくなってきます。

稀に、勘がするどい方は、その自分勝手がかなり良い線をいって
大きな反響を手にすることもありますが、全体的には上手く行かない方が高いでしょう。

制作会社には、クライアントさんに言われたとおりのことを作るのを得意とした会社と
アイデアをプラスして提供する企画よりの会社と大きく分けて2通りあると思います。

この後者は、いつも顧客のことを考えているので、「顧客視点」になれる場合が高いといえます。
顧客視点というのは、「お客様の立場に立つ」ということです。

仕事の流れは、
制作会社→依頼主→顧客  ですが、

制作するときの考えは、
顧客→依頼主のサービス と考えます。

顧客にとって何がメリットなのかをしっかりと理解していくんですね。
そうすれば、当然ながら販促物の精度が高まりますので、反響が得られやすくなるわけです。
ですので、ターゲットを明確にする必要があるわけです。


依頼主さんは、よほど普段から訓練をしていないと顧客視点を持つことができません。
ついつい売り手の都合を取り入れてしまうんですよね。

制作会社も、実際の顧客ではないので日々訓練をしている訳なんです。
それでも顧客の立場に立って物事を考えるのは苦労の連続です。

ここで、Webサイトのリニューアルの場合は、どうしているのかといえば、
実際のユーザーに近い人に、使いやすさ(認識、興味、行動)の調査をすれば済んでしまいます。本当の顧客視点を取り入れてしまうわけです。
リニューアル前にどうやって?と思った方は鋭いです。
プロトタイプを作るので、それで調査は出来てしまいます。

それでも、売り手側の都合があるので、そのバランスがとても微妙になりますが、
やれば、効果覿面です。

制作会社の方に依頼をするときに、顧客視点をどうやって取り入れているのか、という
質問を投げかけて、それなりの答えが返ってきたら成功確率も高まるでしょう。
依頼する前に、そういう調査を行ってから話を持っていっても良いと思います。

機会とお金を無駄にしないためにも、知っておいて欲しい考え方でした。