流行るお店をみて鍛える癖 | 『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

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世間から老舗と呼ばれている会社/お店/その経営者/伝統文化を扱っている職人に。

人には色々な癖があるとおもいますが、ビジネス上では是非つけておきたい癖というのもありますよね。


なぜこのお店は流行っているのかを考える癖。


僕の昼食は基本的に外食ですが、食べながら「この店はいつもお客さんが一杯だなぁ、なんでだろう」とどうしても考えてしまいます。
これは無意識で思考し始めているので正に「癖」ですよね。


会社近くの中華屋さんは、合い席をフル活用しなければならないほど満席が続いています。
お昼時はそれくらいじゃないと、なんてお言葉が聞こえてきそうですが、15時近くになってもそれが続いているのは凄いです。


このお店はなぜこんなに混んでいるのでしょうか。


一つは、「飽きない」点にあります。
飽きさせない秘密に、ランチメニューを定番ランチと日替わりランチが用意されていて、どれを食べても結構おいしく、量がそれなりにあり、まぁまぁ安いわけです。

ここまではどのお店もおこなっている事だと思いますが、さらに飽きさせない点に「雑誌・新聞・テレビ」を置いているわけです。

ちょっとゆっくり雑誌でも読みながら飯でも食べようかな。と思ったサラリーマンが多く出没する傾向があります。

入り口には、いろんな種類の雑誌・新聞が用意されていて漫画雑誌だったらそれなりに揃っているのではないでしょうか。

種類が豊富なため次々と読みたい内容だけをチョイスしていけるので、まさに立ち読みを再現させています。


もう一つは、「手作り料理」にあります。

実は、定番ランチであろうが日替わりだろうが、注文が入ってから一品一品しっかり作っているのです。
効率で考えると悪いのかもしれませんが、「味」がしっかり楽しめます。

飲食店である限りは、味が悪かったら何にもなりません。そこの部分を手抜きせずちゃんとした仕事をしている点が評価を得ているポイントかと。
で、一品ずつ作るわけですから待ち時間が結構掛かるときもあります。

なので、雑誌やテレビなどを用意して時間つぶしができるようにしているのでしょう。

すこし時間のあるサラリーマンの昼食市場という点でみていくと、ちゃんと筋道が通っています。


このお店の流行る秘密は他で気がついている点で2つはありますが、
こんなブログであれこれ言われても迷惑になってしまうかもしれませんので
今日はこの辺にしておきたいと思います。