顧客と社内の板ばさみ | 『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

世間から老舗と呼ばれている会社/お店/その経営者/伝統文化を扱っている職人に。

先日、僕の古くからの友人と食事をしました。
彼もまたIT業界で、その彼の勤める会社は最先端技術を使った社内サーバーなどを提供するサービスを行っています。

一緒にお酒を飲むと次第に仕事の話に向いていき、顧客満足ってなんなんだろうという点に行き着きます。

僕は小さい会社ながらも経営者の端くれとして、日々クライアントファーストを貫いてきていますが、その彼の会社はそれなりに大きな会社なので最終的には工数で仕事をしなくてはならないと言っています。

僕も実際にはWebサイトを作ったり、企画を立てたりする費用は工数(掛かった時間)換算にはなりますが、「損して徳とれ」を自己判断で出来てしまう分、気持ちは楽です。

※僕の考えは「損して得とれ」ではなく「徳」が積み重ねられればと思ってやっています。


大きな会社になればなるほど、社内とお客様との板ばさみ状態が強い圧力で掛かってくるのだろか。
いつもニコニコして明るい彼が、少し疲れて見えました。

「お客様に満足してもらうのが一番なのは分っているけど・・・結局は、自分ががんばらないとなぁ」ともこぼしていました。


会社としては、そういう責任感のある社員は非常に評価したくなりますが、評価したからがんばって!では
ないようにも感じます。

社員がそこまで思いつめなくてはならない状態を作った会社が、まずは何かをしないといけませんよね。


ウチの会社は大丈夫だろうか・・・。そんな気分になりました。

・顧客満足は優先したい
・社員につらい思いばかりはさせたくない
・お客様のパートナーになれるかけがえのない会社にしていきたい

今日一日はこれについて考えてみたいと思います。