バズマーケティングとは、人の口から口へと伝えていくクチコミの意味で使われている。
ただし、クチコミとは違う部分がある。
なにせマーケティングなので。
その辺の違いはamazonなどで多数の出版物があるのでそちらを参照にしていただき、ここではバズマーケティングにおける問題点を拾ってみた。
バズを有効活用する方法としてはいろいろあると思う。
その中でも、やってはいけない手法のひとつは、
「サクラ」をつかってしまうことである。
いわゆるヤラセとして扱われるため、企業価値・信用を落とすのと同時に、それをサイトで行った場合は炎上して閉鎖においこまれてしまう。
本当にあった話である。
自分のサービスや商品を紹介したいのは良くわかる。
けど、虚偽情報は伝えてはいけない。
必ずだれかが気づく。(消費者はバカではない。)
または、「サクラ」がサクラと洩らしてしまう。 その時点でアウトである。
虚実のクチコミで商品を購入してしまったものもすでにいるだろう。
購入の決め手が「虚」の部分に興味を惹かれていた場合だったとき・・・考えるだけで、あぁ恐ろしい。
ほんとうの消費者が発信したクチコミが「良い」「悪い」にかかわらず重要なことなので、
企業の身勝手な振る舞いで消費者心理をあおってはいけない。
良いものはしっかりと消費者に伝わる。
そのためのきっかけをつくるのがバズマーケティングである。
バズマーケティングの使い方には十分吟味をしたうえ、行動に移していくのがよいだろう。
その際、商品(サービス)の特性をしっかりと把握し、ターゲティングをしっかり行うことを忘れてはならない。
先日、Webマーケッターが30名ほど集まった勉強会に参加させていただいた。
メンバーはそうそうたる方々で、世界的有名な企業のWebマーケティング担当者も参加していた。
というか、
その企業の会議室をお借りして勉強会がおこなわれた。(感謝しております)
その勉強会のなかでもやはり話題性があったのが、「バズマーケティング」であった。
毎日マーケティングのことばかり考えている者たちにとっても今「旬」な手法で、研究価値が高い。
CGMに合った有効手法であるには間違いないと思っている。