インベ写真教室のブログ

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和歌山 リビングカルチャー倶楽部にて写真教室を開いています。

みなさん、こんにちは!おしゃれでトレンドを押さえたアイテムが揃う3COINS(スリーコインズ)から、ついに本格派の「フォトプリンター」が登場しました!2026年7月3日のWEB先行販売を皮切りに、7月18日からは実店舗での販売もスタートし、SNSでもすでに大きな話題を呼んでいます。

スマホの中に眠っている思い出の写真をその場でプリントできる魅力的なアイテムですが、「実際の画質や使い勝手はどうなの?」「インクや用紙のコスパは?」と気になっている方も多いはず。今回は、実際に使ってみて感じたリアルな本音をメリット・デメリット交えて徹底レビューします!

3COINS フォトプリンターの発売情報&基本スペック

まずは基本情報をチェックしておきましょう。今回のフォトプリンターは、スリコとしてはかなり本格的な高価格帯ガジェットとなっています。

  • 発売日(WEB先行): 2026年7月3日(金)

  • 発売日(実店舗): 2026年7月18日(土)

  • 本体価格: 14,300円(税込)

  • 印刷方式: 専用インクカートリッジ+専用ペーパー使用

  • 接続方法: Bluetooth(専用アプリ使用)

実際に使ってわかった!本音の4大チェックポイント

① 画質と仕上がりについて

#予想以上にきれいな仕上がり

「プチプラガジェットだし、画質はそこそこかな…」と正直あまり期待していなかったのですが、実際にプリントしてみて驚きました!良い意味で裏切られる #予想以上にきれいな仕上がり です。スマホの画面で見るよりも少しノスタルジックでエモい雰囲気に仕上がりますが、人物の表情や風景のディテールもパキッと表現されています。手帳に貼ったり、スマホケースの裏に挟んで持ち歩くには十分すぎるハイクオリティです。

② 印刷のサイズ感について

#印刷エリアはかなり小さく感じる

本体が非常にコンパクトで持ち運びに便利な反面、プリントされた用紙を見ると #印刷エリアはかなり小さく感じる のが本音です。余白のデザインや用紙自体のサイズがミニマムなため、大人数の集合写真や、背景が広めに写っている写真だと「何が写っているのかよく見えない…」ということになりがち。このプリンターでキレイに魅せるには、被写体のドアップ写真や、境界線がハッキリした写真を選ぶのがコツです!

③ 印刷スピードについて

#印刷スピードは遅い

ボタンを押したらシャカッと一瞬で出てくるチェキなどとは異なり、このプリンターは内部で用紙が行き来しながらじっくり色を重ねていくタイプです。そのため、体感として #印刷スピードは遅い と感じる人が多いかもしれません。「友達にその場で何枚も連続で配りたい!」というシーンでは少し待ち時間が長く感じてしまうかも。おうちでまったり手帳タイムを楽しみながら、1枚ずつじっくり育つように印刷されるのを待つのがおすすめです。

④ 最重要!ランニングコストの計算

#ランニングコストを計算して

ガジェット好きとして絶対にスルーできないのが維持費(消耗品代)ですよね。スリコのフォトプリンターは「専用ペーパー」と「専用インクカートリッジ」がそれぞれ別売りとなっています。公式情報によると、別売りの専用インクカートリッジ(4,400円・税込)で印刷できる枚数は「100枚」。この確定データをもとに、1枚あたりの純粋な単価を計算してみましょう。

  • 用紙単価: 55円(10枚入り550円)

  • インク単価: 44円(4,400円 ÷ 100枚)

  • 総ランニングコスト: 約 99 円 / 枚

計算の結果、用紙代55円とインク代44円を合わせて、1枚あたりの単価はぴったり55円(用紙単体)ではなく、合計で約99円になることがわかりました!見事に100円を切ってきたのは嬉しいポイントです。

大手メーカーの定番「Canon SELPHY QX20」と徹底比較!

「1枚約99円って、ぶっちゃけ他社と比べてどうなの?」と思いますよね。そこで、スマホ用モバイルプリンターの王道である大手カメラメーカー製品「Canon SELPHY QX20」とコストパフォーマンスをガチ比較してみました。

比較項目 3COINS フォトプリンター Canon SELPHY QX20
本体価格 14,300円(税込)★お得 約 22,000円前後
消耗品の仕様 用紙とインクが別売り 用紙・インク一体型セット
1枚あたりのコスト 約 99 円 約 70 円 〜 77 円 ★お得

💡 比較から見えた選び方の結論

1枚あたりのランニングコストだけで比較すると、大容量パックが使える Canon QX20(約70円〜77円)の方がスリコ(約99円)よりも1枚あたり20円以上安い という結果になりました。また、Canonはインクと用紙が最初から同枚数分セットになって売られているため、「インクだけが先に切れる」といったストレスがありません。

しかし、注目すべきは 「本体価格も含めたトータルの初期費用」 です!

  • ✔ 3COINSが向いている人(ライトユーザー向け)

    本体価格が14,300円と、Canonより約8,000円も安く抑えられます。「毎日大量には刷らないけれど、旅行の後や特別な記念日に数枚だけお気に入りをプリントしたい」という方であれば、本体が安いスリコを選んだ方がトータルの出費は圧倒的にお得になります!

  • ✔ Canon QX20が向いている人(ヘビーユーザー向け)

    「子供の成長日記や趣味のアルバム作りで、これから何百枚も大量に印刷する予定!」という方の場合は、1枚あたりの安さが効いてくるため、最初に本体代を出してでもCanonを選んだ方が長期的に見て安上がりになります。

まとめ:スリコのフォトプリンターは買い?

3COINSのフォトプリンターは、印刷スピードののんびり感や、印刷エリアの小ささといったコンパクト機ならではの割り切りはあるものの、「14,300円という初期費用で、1枚あたり約99円の予想以上にきれいな仕上がりが手に入る」という点で、非常にバランスの取れた優秀なガジェットです!

特に手帳デコや日記に日常のひとコマを添えたい方には、これ以上ない相棒になってくれるはず。店頭で見かけた際は、ぜひチェックしてみてくださいね!