とあるところで、


チャットのカウンセラーを

始めるにあたり、



躁鬱病を知るために読んだのが、

坂口恭平さんの


『躁鬱大学』という本で





病を持つ立場から書かれているから

専門書よりその特徴が現実的にイメージできて、


同じ病に苦しむ人は

自分を知る手がかりになるだろうし、


病を持つ人と接する人にとっては

その人を理解するのに役立つなぁって、、


とても良書だと感じて…



そして、



今回でたこの本からは、






自分を取り戻す…

そんな感覚が湧いてきた。



坂口恭平さん、めちゃ気になって


先日は朝日カルチャーセンターの

講演に参加して、


自由意志のすばらしさ


自分の中から

うずうずと

湧いてきて…







今はまぁ、


やりたいというか、


たぶん


私の得意はこれじゃないか?

っていうのを生かす仕事に向けて

そっちの方向には進んでるけど、


なんかそれだけじゃ

楽しいか?

面白いか?


ってなると、

そんな感じはしなくて。



これ読んで、


なんか同時に始めてもいいし、

始めたらいいやん



って気がしてきたので



とりあえずココに書いておく



まずは事務をスタートさせようニコニコ