昨夜はなんだか、
モヤモヤしていて、
あまりよく眠れず
朝、
無意識で階段を降りていたら…
足を滑らせて
5段ぐらい落ちた
腰と尾骶骨を強打
なんだけど、
ちょっと目が覚めた。
なにかから…
哲学のテキスト読んでも、
そこに生きた人がいたような気がしない
この哲学の本と出会ったのは、
1995年発刊した年。
20代前半。
わたしはどこから来た?
日々人間の不思議を感じていて、
読もうと思ったが…
読みきれなかった。
青少年用なのに
あれから四半世紀、
今は西洋史を勉強し、
文学などの面から更に歴史が頭の中に深掘りされて、
読める
読みやすい面白い。
かつて生きた哲学者たちが、
頭の中で生きてる。
啓蒙主義の時代から、
カントに入るところ。
今朝、
階段から落ちたのは…
神の仕業かしら…
いや、ただ足を滑らせただけ…かな
