昨日、
4月科目試験の中止が決まり、
うん、まぁ、そうだろな
ぐらいで、
驚かず…
昨年の、
台風時の中止が衝撃的過ぎて
気合いもすごくて、
台風だからやっぱり、
🌀進路変更〜とかもあるわけで、
三田に宿泊までして、
準備して、
中止になった後の、
あの喪失感ったら…
なかったなぁ〜
気持ちの立て直しに、1ヶ月ぐらいかかったような
コロナは中国の封じ込め作戦なんかと比べたら、
日本はユルユル、
ジワジワ拡大するのは目に見えて、
今後も予定は未定だな。
とはいえ、
勉強をストップする必要はなく
法学の試験勉強は、7月へ向けて。
代替措置がでたらでた時で
史学概論は、参考文献の貸し出し期限を目処になんとか進めて。
4月から始まるEスクの準備も！
なかなか時間を割けずに
少しずつしか読めずにいた、
「福翁自伝」福澤諭吉著
諭吉っあんの生き方や考え方、
自分の弱い部分も曝け出し、
めちゃくちゃ親近感湧くんだけど
語ってくれてるから、
まるで生きてるみたい。
塾生としてまず読まねばならないのに、
今頃読んで
どハマり中。
どハマり中。先生、
入学1年目以内（3月中）には、
読み終わります…
遅読ですみません
Eスクが楽しみだな〜
この予定は変わらないよね
最近歴史系ばかりにハマっているせいか、
息子のひきこもりも、
震災や疫病も、
いろんな意味があって、
新しい繋がり、
新しいきっかけ、
新しい閃き…
もしや今は、
ある時代の終わりと始まり？