2026年6月2日に、北海道で非常に大きな気温差が生じました。
6月2日12時10分の気温は、標津で10.1℃、斜里で30.1℃で、両者の差は20℃です。
斜里の人は半袖1枚で過ごしているでしょうが、その人が上着を持たずに気温約10℃の標津へ行くと我慢できないぐらい寒い、という状況です。
標津の気温が低いのは日差しが無かったからでは?と思う人がいるかもしれませんが、前1時間の日照時間は標津も1.0hで、日差しがなかったわけではありません。
標津の気温が斜里より低いのは標高が高いからでは?と思うかもしれませんが、アメダスの標高は標津が3m、斜里が15mで、標津の標高が高いわけではありません。
標津と斜里で日照時間や標高に大きな差がないのに、なぜ大きな気温差が生じたのでしょうか?
おそらく、「標津は冷たい海に近く、また海からの冷たい風が吹いたから」だと思われます。
最後に、標津と斜里の気温と日照時間のグラフを載せます。



































































